喧嘩商売(23) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 木多康昭

• 講談社 (2010年11月5日発売)

作品紹介・あらすじ

格闘技ブーム真っ只中の日本に、”最強”を問うッ！！
宇都宮の大地に降り立った転校生・佐藤十兵衛。その圧倒的ケンカテクニックは転校初日、早くもクラスメイトの知るところとなる‥‥。
十兵衛は普通の高校生活を送りたいだけなのにぃぃ！
今しかできない事、たくさんしたいだけなのにぃぃ！
気がつけばいつも敵だらけ、十兵衛の明日はまだ見えない！

田島彬の構想する最高のエンターテイメント――マカオを舞台に、かつてない規模で行う“異種格闘技トーナメント”がここに実現！！優勝賞金１００億円のため、田島への挑戦権のため、そして、己の掲げる最強を世に知らしめるため、あらゆる分野の強者１６名が集結する‥‥！！

感想・レビュー・書評

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

ドキドキする。



でも、結局、最強はガモウだと思う。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

木多康昭

[ヤマスカさんの感想 · 2010年12月24日]

主人公であるはずの佐藤十兵衛ちゃん全く出ず。
完全にシリアスのみに振り切った今巻。
格闘技のことは全く知らないけど、ベースになるような出来事はあるんだろうか。
画のみの描写力とかはやっぱ特筆するものはないんだろうけど、なんかやっぱり凄いマンガだよなぁ。

[柊龍司さんの感想 · 2010年11月7日]

この巻だけ読んだら本格格闘マンガだと勘違いする人続出する様な…でもギャグはなくても面白さは健在。残りのトーナメント枠は誰で埋まっていくのか、どういう組み合わせなのか。楽しみすぎ。それで、トーナメントが決勝まで描かれるのかが心配すぎます。

[kazuto12さんの感想 · 2010年11月6日]

上杉参戦きたー。
つか煉獄なんかくらったらじいさん普通に死ぬんじゃないのか……
トーナメントが楽しみ過ぎる。

[こけしきこさんの感想 · 2010年11月6日]

今まで生きてきた中でいちばんぷにぷにしたくなる表紙。

[fussan24さんの感想 · 2010年11月4日]

11月５日発売。

著者プロフィール

千葉県出身。代表作は『幕張』、『泣くようぐいす』など。現在はヤングマガジンにて『喧嘩商売』を連載中。

「2011年 『喧嘩商売（24）』 で使われていた紹介文から引用しています。」