リヴィングストン(1) (モーニング KC)

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感想 : 47
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063619799

感想・レビュー・書評

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  • これからに期待しながらです

  • 最新刊まで所持。

  • どんな話になるのか気になる。

  • 自殺者っていう見えない人間に焦点を当てるお話し。世界観が面白いのと、主人公が好みwww
    片岡サンの絵はやっぱしいいわ!

  • もともと舞台のファンで読みましたが、違う話も入れられていたり設定が微妙に追加されていたりと、とても楽しめました。
    絵も話しに合っていて良かったと思います。

    男性になってしまった彼女の、来世の職業については描かれてなかったので、そこは舞台でのお楽しみといったところでしょうか・・・。
    そこのやりとりも好きだったので、ちょっと見たかったなー。

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  • シミケモノがなぜか必死でかわいい。
    変に勧善懲悪でなくていい。
    OLどんまいだけどしょうがない。笑
    気になるから読むと思う。

  • イキウメの前川知大さん原作にひかれて購入。みごとに前川ワールド。絵も素晴らしい。

  • 運命から外れた人の魂を回収したり外れて無いの自殺しようとする人を説得したりするサスペンス…なのかな、基本的に死にたいという人にスポットが当たるのですが真面目桜井、人の気持ちわからない天野の凸凹コンビによりそれなりに暗過ぎでなくいいバランスでかかれてます。

    物語としてこのまま魂回収で人の生と死の話を描くのか、何かこの魂を回収してる理由など主人公側を描くのか方向性はわかりませんが今後に期待。

  •  人間の魂に纏わる話。輪廻転生とかアカシックレコードの概念が盛り込まれた世界観で魂を管理する2人の青年達を中心に短編連作の形で進んでいくストーリー。
     一巻だけでは判断しかねるけれど、面白くなりそうな雰囲気はあるので期待です。

     ただ、ところどころ世界観に疑問を感じました。例えば、人から人へと魂が移り変わっていくのならば、絶対数としては変わらない。むしろ、「予定外」が起こって損なわれてしまった場合は、減少していくはずなのに、実際は人間の数は増えている。それはなぜ?
     魂はそもそもどうやって生まれてくるのか?
     魂は五千年生きるという記述があるけれど、その魂の寿命を全うした時どうなのか?

     次卷以降ではそういったことにも言及していくのでしょうか。

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著者プロフィール

京都府出身。
2005年月刊少年エース(角川書店)にて『交響詩篇エウレカセブン』 (原作・BONES、共作・近藤一馬)でデビュー。
代表作は『デッドマン・ ワンダーランド』(共作・近藤一馬)。

「2015年 『リヴィングストン(4)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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