- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063621976
感想・レビュー・書評
-
「僕には何ができて、料理には何ができるんだろう」
最近一番楽しみにしているタイトルです。
作者の天道グミさんの絵に惹かれ、前作からのファンです。可愛らしい画面の中に静と動があり、読みやすい学園料理漫画に仕上がっていると思います。
無人島編から失速気味な印象なものの、応用生物学科編がどう展開していくかは非常に楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドラマCDの評価。
それにつられて5巻だけ購入。
ドグマステキすぎる。
うまく話がまとまってて、面白かった。
最初から読みたくなった。
やっぱり5巻だけ読んでも今ひとつわからない。 -
大好きな料理物に、愛して止まない学園物と言う、わたしの二大ジャンルがギュギュッと詰まってるハズなのにハマり切れないのは何故だろうと、読む度に考え込む。
どちらにしてもやや中途半端だからか、キャラ付けがわざとらし過ぎて胸焼けしてるのか…
うーん。 -
今回は、新キャラが登場して研修旅行(?)へというような流れです。新キャラもまた個性的な感じですが、まだよく分からないのでこれから楽しみです。研修旅行(?)では、サガネと要の過去が語られていて面白かったです。あと、要と半井の組み合わせも新鮮で楽しかったです。要のツッコミがフル回転。
ドラマCDも短いながらに楽しかったです。岡本さんの演じる悟は叫んだりつっこんだりと大忙し。色んな叫び声が聞けます。可愛いです。三木さんの演じるドS全開のドグマも素敵でした。あと、わあわあ言う要と淡々と喋る立花の掛け合いも楽しかったです。
それと個人的には、限定版のいつもと違うカバーの紙質が好みでした。