はじめの一歩(72) (講談社コミックス)

著者 : 森川ジョージ

• 講談社 (2005年3月17日発売)

作品紹介・あらすじ

いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう？』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道！　限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった！！


木村・青木・鷹村の試合も終わり、いよいよ注目の　Ｊ・ライト級タイトルマッチを待つのみとなった。試合が近づくにつれ、今までとは違う兄の様子に久美は不安を隠せない。板垣とのスパーからも間柴不利の要素がちらつく中、沢村との試合のゴングが鳴り響く‥‥！！

感想・レビュー・書評

[潔さんの感想 · 2022年8月27日]

なーあんかマスコミって妙なキャラ付けをするよね

[しんきちさんの感想 · 2018年10月14日]

-

[にったくんさんの感想 · 2012年10月31日]

間柴ＶＳ沢村！
これは嫌でも期待せずにはいられない組み合わせ。
試合前のそれぞれの前フリドラマをもっと長くとっても良かったと思う。
それぞれが主役、それぞれの視点からのドラマがもっと見たかった。

[ゆきさんの感想 · 2012年5月10日]

間柴対沢村戦

[gmindさんの感想 · 2011年1月22日]

鬼の間柴と悪魔沢村の対決。ヒールＶＳヒールの対戦というのは初めてのパターンでしょうか。まだは始まったばかりだが極悪な展開になりそうな気配。

[kさんの感想 · 2010年3月2日]

間柴ｖｓ沢村。

悪役対悪役の対決はまさに夢のようｖｖ

いやーこの試合はよかったｖ
ダークでブラックでそれでいて、悪ければ悪いほど思わずテンションあがっちゃう。

ラストが衝撃的だったけど、うん、私はやっぱり悪役好きだｖ

[abayo2さんの感想 · 2009年5月21日]

間柴さんが鬼なら　沢村さんは悪魔のような強さだった
調子を崩したままなら　勝てる相手じゃない!!

（Round 674　間柴の真意）

[みさとさんの感想 · 2005年6月13日]

一歩のかつてのライバル・真柴と沢田。階級を上げての日本チャンピオンと挑戦者の因縁の対決。フリッカーとパレット。鬼と悪魔の戦い。二人の戦いは始まったばかりですが、序盤から寒気が‥‥。

[WA☆TAさんの感想 · 2005年5月29日]

このマンガすげー好き！真柴サイコー！

[みほじゅんさんの感想 · 2005年5月16日]

まっくのうち！まっくのうち！

著者プロフィール

出身：東京都、血液型：Ｏ型、デビュー：1983年「シルエットナイト」。「週刊少年マガジン」で2作品を連載後、『はじめの一歩』を連載、大ヒットとなる。受賞歴：『はじめの一歩』（平成3年度　第15回講談社漫画賞・少年部門受賞）、コミックス：『はじめの一歩』１巻～１０７巻（以下続刊）。

「2014年 『はじめの一歩（107）』 で使われていた紹介文から引用しています。」