2026年5月13日発売のオリジナル・アルバムです。

前作『生命の樹~Tree of Life~』から約1年ぶりで、ソロ通算46作目・自身通算51作目の作品と案内されています。さらに、全10曲が書き下ろしの新曲で構成されているのが大きな特徴です。

これだけ忙しくしているのにきちんとアルバムを出すのが立派ですね。なかなかすごい。

何か自分に対するつぶやき、内なる声の歌が多い印象です。


正直いつものさだワールドを薄めてる作品にしてる感じです。

たぶん本人は革新的で必死なんだと思いますが。


♪いつか年老いて

すべて忘れても

あなただけは忘れないけど

忘れたらごめんね


あなたが私を

忘れないのなら

悲しい顔や怖い顔じゃなくて

笑顔にしておくれ

2026年6月5日

読書状況 聴き終わった [2026年6月5日]
カテゴリ 音楽

林部智史のデビュー10周年を飾る2026年4月15日発売のニューアルバムです。

全曲を加藤登紀子が作詞・作曲しています。タイトルどおりラブソングが主体で、彼の憂いのある歌声にフィットしています。加藤登紀子さんもこんなに素敵なメロディをつくるんだという感じです。


♪幸せは何かを手にすること じゃなく

何もいらなくなること なんだと

教えてくれたのは 君だけさ

今こうしているだけで 幸せ

2026年6月5日

読書状況 聴き終わった [2026年6月5日]
カテゴリ 音楽

三谷さんに仕事の舞台裏が見られていいのですが、これも2022年4月14日から2023年10月12日までと古いんですね。

朝日新聞に連載されているので、毎週読むとシンクロしていいのではないかと思ってしばらく図書館に行くたびに読んで実行していたのですが、やめてしまいました。やはりまとめて読んだときの読後感がいいんですよね。


特別に才気ばしったりしたとこもない、あくまでも平易、誠実、正直な文章で、等身大の三谷さんが伝わってきます。

その意味で「ありふれた生活」というのはいいタイトルです。

これはまとめて読まないと平凡な文章に見えてしまうので、単行本で読むのが正解でしょう。

平凡といっても、古い喜劇の話など、これまでだと小林信彦とか和田誠が語っていた世界を継いでいるのは三谷さんが一人者になった気もがします。その点でも共感したり勉強になったりですね。


『僕は自己肯定感が極端に低い。自分の腕時計と人の腕時計の時間が違っていたら、瞬時に自分の時計の針を動かすくらい低い。

自分から人を誘うこともない。僕ごときのために、人様の貴重な時間を費やしてしまうのが申し訳なく、どうしてもこちらから誰かを誘う気になれないのだ。』

人様の貴重な時間を費やしてしまうのが申し訳なく なんて不自然にへりくだってるようにも見えますが、ボクがそうだからよく分かります。

自己肯定感の低さも共感です。

人と意見が違うと相手が正しいとつい思ってしまいますね。

そう思うので、人が推薦するものは手にとってみようと思うとこもあるのですが。

2026年6月5日

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読書状況 読み終わった [2026年6月5日]
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部下のパティシエが料理に意欲的で、高額な材料を買い込んでいて、ヤクザからも金を借りています。取り立てが厳しく、店にも訪れて、高級肉を持ち出そうとするので、木村拓哉シェフが止めます。

次に彼の家に押しかけストーブを倒して焼き殺そうとしますが、木村拓哉の機転で救われます。



そんな話ってあります?

火をつけるより食材を持ち帰るでしょ。それで借金してるのも分かっているし、店でやろうとしたことをなぜ彼の家でしないて燃やそうとするのか。理解不能です。

日本映画の観客を舐めてるとこですね。



自己中でわがまま放題という主人公のキャラ設定も、後半180度転換して、みんなで星3つを取ろうと言い出します。

料理も日本食をいれると星がとれないとフレンチ王道を行こうとするのも、味噌を入れたり大転換。

成長物語でこうした変化はあるのですが、あまりに極端です。チープなつくりは子供のドラマのようです。



ただ、最後つくった料理の美味しそうなこと。料理だけで映画の仕様に耐えるということを見せた点では特異で、すばらしい。

2026年6月3日

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読書状況 観終わった [2026年6月3日]
カテゴリ 映画

繊細な聞く人に寄り添うような歌詞がいいのですが、ボカロらしくボーカルが機械なんですね。

それが味なんでしょうが、ボクにはちょっとあわない。人の声で歌い直してもらいたいな。

2026年6月3日

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読書状況 聴き終わった [2026年6月3日]
カテゴリ 音楽

3つの独立した短編からなるオムニバス映画でいずれも会話が中心。映画でただ会話してるだけという設定が挑戦的でありますね。

【ドラマ】冬のなんかさ、春のなんかね(フジ)を連想します。

ただ映画ということで、会話に意外性が入ってくるのも特徴的。

第1話:「魔法(よりもっと不確か)」はファッションモデルの芽衣子と親友のヘアメイク・つぐみのタクシー内での会話が中心。つぐみが魔法のような出会いをした彼氏の話なんだけど、芽衣子はその中に出てくる元カノが自分のことと気がついて、彼のオフィスに向かう。

ちょっと偶然すぎると思うとこ、タイトルで「偶然」と謳ってるのでOKになってます。

三人が会うことになるのも偶然。芽衣子は「私と彼女のどちらを取るのよ」と彼に迫るのですが、それは「想像」の話。

ただの会話なのに、えっ、えっ となるのがうまい。


第2話:「扉は開けたままで」は大学教授で作家を生徒がハニートラップにかけようとしますが、慎重なのでひっかかりません。

最後エロいシーンの朗読を送ってもらってそれでオナニーしますと約束するのですが、彼女は名前を間違えて事務局の人に送って教授は色を追われてたというオチ。

1話と違って、こちらは渋川清彦と森郁月が棒読みのようなセリフ回しなのが面白い。

第3話:「もう一度」

夏子が駅のエスカレーターで旧友のあやと偶然再会し、興奮して話し込み、家まで行くのだけど、あやが「あなたの名前は誰」と言い出すとこがかなり衝撃的。二人は赤の他人で夏子の人違いだったという話。

それでも関係は続く。

「何者かになろうとしたが、時間が私を殺していく」ちょっと村上春樹を連想する世界。そういえば村上春樹の作品の映画化を濱口監督はしてましたね。

映画芸術 2021年日本映画ベストテン 2位 キネ旬2021 3位 オバマベストテン2022

2026年6月3日

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読書状況 観終わった [2026年6月3日]
カテゴリ 映画

実際にあった18歳の女子高生(職業高校生)が大手通信会社下請けのコールセンター実習中に自殺した事件をモチーフにしているそうです。

コールセンターはトラブルが多めの一度ドラマ化してもらいたい世界なので、興味津々。

ここでは、通信回線のコールセンターで、やめたい人を引き止めることがノルマになっています。

ポイントをつけたり、たらい回ししたりして、とにかく引き止める。その歩留まりで成績表が作られ、コールセンター間で競争をさせ給料に影響します。

企業はここまで廃止を阻止しようとするのかとうすら寒いものがありますね。

そのことで穏やかな管理職の自殺、さらには主人公の自殺という展開。穏やかな語り口の映画なので、衝撃的です。

主人公亡き後はそのことを捜査する女性刑事が主役を引き継ぎます。

あまりにストレートに正義を主張するので少し引いてしまうのが難点でした。

2026年5月28日

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読書状況 観終わった [2026年5月28日]
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映画は「KINENOTE」の平均評点と観た人の点数の高いものから見てますが、そうするとこの地味な映画が一番なんです。

観た人が1409人もいて、これは超話題作のレベルです。

『片道わずか15分のローカル電車を舞台に、そこに乗り合わせた人々の悲喜こもごもの人間模様を綴る群像劇。』

という視点がユニークですね。

見てすぐのナレーションですぐに「これは岡田惠和シナリオ」だとわかりました。

確認したら間違いなし。ボクもなかなかの目利きです。

こんなナレーションです。

『人はそれぞれ皆いろんなやりきれない気持ちを抱えて生きている。死ぬほど辛いわけではないけれども、どうにもならない思いを抱えて生きている。そしてその気持ちは誰にも言えないのだ。誰かに言っても仕方のないことだと諦めるしかない。みんなそう思っている自分自身で解決するしかないんだ。

この世界にはこんなにもたくさん人がいるのに、同じ場所で同じ時間を一緒に生きている人がこんなにもいるのに、それは何の意味も持たない。

名前も知らない人たちは私の人生に何の影響ももたらさないし、私の人生も誰にも何の影響も与えない世界なんてそうやって成り立っているんだ。』

いかにも岡田さんらしい。

そうした個人的な小さくて大きな悩みが群像劇でたくさん出てきて、少しずつ周囲の人の関与で解決していく話で、その場所が電車の中ということになります。

狙いは悪くないのですが、岡田さんの本は「そこそこ面白い」くらいのレベルにしかならず、造形が作り物っぽくなってしまうんですよね。

なぜこんなに観た人が多いのか。この指標もアテにならずですね。

2026年5月25日

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読書状況 読み終わった [2026年5月25日]
カテゴリ 映画

ボーカリストの「Rikka」さんと、気鋭の「ボカロP(独自の楽曲制作陣)」たちがコラボレーションする音楽プロジェクトです。Rikkaさんの繊細なボーカルが特徴で、ボーカルと担当分けがあるとこはAdo風です。

パワーで押してくるボーカルよりはいいですが、Rikkaさんの場合は高音が細くなる感じなのが気になるのと、声質がイマイチ好みではないです。

傷つきやすいハートを持つ人に刺さる歌が多いですね。

2026年5月24日

読書状況 聴き終わった [2026年5月24日]
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本格2000年代クォータリーベスト本格ランキング 2位

このミス08年5位

ミステリが読みたい08年3位

「新本格」ミステリマストリード30冊


単年度ではなく本格ミステリ史に残る一冊ということでしょう。

首無し死体がいくつ出てきたんだっけ。5,6個?

首無し死体の場合はその死体が誰か分からないようにするか、頭に犯人を指し示す何かが残っているので残せないということが多いです。それをはずして新しい意味をもたす新機軸もなくはないですが、ここではオーソドックスに前者。

それが(ネタバレになりますが)もともとA(男)さんがBさん(女)に、Bさん(女)がAさん(男)になりますしていたので、女の首無し死体が登場するとBさんにように見えて実はAさんだったり、さらにすり替わるためにまた別女性を殺害したりするので、事件は混沌としてきます。

ただこのアイデアだけで、20数個ある謎が一気に解けてしまうのは見事です。


さらにこの物語を記録した記録者がいてその人が犯人で、つまり書いてることにウソが混じる。と見せて、また違う人が犯人と最後に来て構成上のトリックが出てきて、さらに混乱してきまいす。


大技もありますが、細かい不自然な箇所からトリックをあばくという手数のミステリでもあります。

確かに歴史に残るだろうという一作でありますが、大技一本スッキリのほうが騙された感が強くなるので好きです。

2026年5月23日

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読書状況 読み終わった [2026年5月23日]
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温故知新というか、もうこれが今生の別れ、冥土の土産シリーズの一つ。もうウイングスを聞く可能性は低いのではないかと思うので、丁寧に聞きました。

「バンドの物語を語る究極のアンソロジー」「ウイングスの全時代(Wild LifeからBack to the Eggまで)をカバーしつつ、Band on the Runの曲を中心に据えたバランス。」ということで32曲ボリュームもあって聞きやすい。

ビートルズに比べると評価の低いウイングスですが、一緒に歌える歌も多くよく聞いてきたんだなと思います。

2026年5月19日

読書状況 聴き終わった [2026年5月19日]
カテゴリ 音楽

禁じ手とは自作曲を完全に封印してみるという企画です。

ですが、作詞は彼女がしているものもありますし、みなさん椎名林檎節を意識しているでしょうから、クレジットを見ないで聞いてるとあまり分かりません。圧倒的ボーカル力で椎名色に染め上げていきます。

2026年5月15日

読書状況 読み終わった [2026年5月15日]
カテゴリ 音楽

『顔が潰され、手首が切断された山中の死体から始まる難事件を、刑事・日野が追う物語で、緻密な伏線と驚愕の結末が話題の傑作です。』

このミステリーがすごい!2026年版 国内篇 → 1位

週刊文春ミステリーベスト10 2025 国内部門 → 1位

ミステリが読みたい!2026年版 国内篇 → 1位

ということでタイトルは「失われた貌」ですが、2025年の顔となった作品です。

顔が潰されたり、首が切られたりする場合、誰が殺されたら分からなくする、実は別人というトリックになりがちですが、最近の科学の進歩で早晩わかってしまい、トリックが成立しにくいのですが、ここではそれをうまく使ってるような気がします(ネタバレになるのであまり詳しく書けないけど)。

思いっきりトリッキーではないですが、意外性のある真相にうまく誘導しているように思えます。


もう一つ好感を持てたのは、軽いタッチの会話にあります。思えば警察小説ってスクエアだったんだなと思います。

ちょっとした

『「ほら、コーラだ。砂糖とクリームを多めにしてやったぞ」

日野は思う。羽幌の冗談は、なぜこうもおもしろくないのか。』

羽幌のジョークセンスはその後、そうでもない、やはり駄目と繰り返されます。

上司がすぐメガネを掃除を始めて、大事な会議で紛糾してるときもメガネを拭いてたりするのがおかしい。

かっこいい描写もあります。

『マスターがグラスを手にとった。

「ただひとつだけ、俺にはできなくても、日野さんのほうにはビールを美味しくする手段がある」

「どうすればいいんだ?」

「金を倍払う。そうすれゃ脳が無理やり「今日のほうが美味い」って錯覚させてくれる」

「まったく、この店は得るものが大きいよ。じゃあ二杯分払おう」

「ほんとかよ」

「勘違いするな、二杯分払って二杯もらうんだ」

「正規料金じゃないか」

「あたりまえだ。それで乾杯しようじゃないか」

「おや、ごちそうさま」』

こうした文章で読ませるミステリってあんがいないんですよね。次も読みたいですね。

2026年5月11日

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読書状況 読み終わった [2026年5月11日]
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2026年3月4日発売のオーケストラシリーズ第3弾。葉加瀬太郎のソロデビュー30周年記念アルバムでもあります。
イージーリスニングというと平易すぎてちょっと小馬鹿にするようなとこがありましたが、年とともにその妙なるメロディにうっとりするようになりました。その程度の耳ということでしょうが、自分の人生なのでそれはそれで良いのです。
そのイージーリスニングの真髄を一番心得てる一番の著名人が葉加瀬太郎ではないかと思います。高尚な音楽も理解しているのでしょうが、大衆的、通俗的なイージーリスニングのメロディの良さをよくわかってますね。
それをオーケストラで拡大生産するこのシリーズは、ライブで聞いたら涙してしまうのではないかといううっとり感がありますね。

2026年5月9日

読書状況 聴き終わった [2026年5月9日]
カテゴリ 音楽

1977年の名盤の一つで、GPTが推薦してきたアルバムです。

当時何回も聞きました。心地よいアルバムです。聞き直すとあんがい忘れているものです。でも心地よさは相変わらずです。

これも「これで最後」と思って丁寧に聞きました。

なにごとにつけて、これが最後であろうという思うことが増えてきました。

2026年5月4日

読書状況 読み終わった [2026年5月4日]
カテゴリ 音楽

いやぁ、この本には手こずりました。読了まで4、5日はかかったかな。

「グレイマン(人目につかない男)」シリーズ第2作。元CIA工作員で今は暗殺者の男が主人公です。

前作は世界中の殺し屋を敵に回す大バトルでしたが、今回は「ロシアからは暗殺依頼、CIAからは拉致(生け捕り)依頼」という、板挟みのダブル依頼を遂行する物語。本来なら100人の軍隊で挑むべき戦場に、わずか6人で乗り込む羽目になる展開です。

彼の作品は情報量が凄まじくて、緻密すぎる描写に圧倒されます。いつも柔らかいホットケーキばかり食べていたのに、急に「鰹節の節」を丸ごとかじり始めたような感じです。読みにくいので普通は投げ出すとこですが、面白いのでそれもできない。

亡くなった書評家の北上次郎さんが「グリーニーの作品は出れば必ず1位になってしまうから、ベストテンが偏らないように、彼の小説はあえて5位に固定している」と書いてました。

このシリーズ、全15冊のうちまだ2冊目。先は長いぞ。映画版でライアン・ゴズリングが演じていると知った時は、最高に嬉しかったな。

2026年5月3日

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読書状況 読み終わった [2026年5月3日]
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2025年11月6日に東京国際フォーラム ホールAで開催されたデビュー25周年記念ツアーのファイナル公演を 2026年3月にCDとして発売したもの。

記念ツアーということで、ヒット曲目白押し。メドレーで歌ってました。

歌のうまさもさることながら声量で押すこともできるという歌唱です。

2026年4月29日

読書状況 聴き終わった [2026年4月29日]
カテゴリ 音楽

庶民派のアナ・ケンドリックとハイソなブレイク・ライブリーという好対照の二人が子どものPTA関係で知り合う。

ところがブレイク・ライブリーが失踪、結局湖で死体で発見される。

ところが彼女は生きていた・・なかなか面白そうなミステリと思ったら双子でしたというありきたりなトリック。とはいえディテイルの設定もちゃんとしてミステリとしても楽しめる。

アナ・ケンドリックのいかにもいそうな主婦の存在感が映画をひっぱっていきます。

2026年4月29日

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読書状況 観終わった [2026年4月29日]
カテゴリ 映画

一触触発の人間vsサル。まるで今のアメリカvsイランみたいで、人間に正義があるとはいい難い昨今の状況でヒリヒリする出来合いです。

結局コバというサルが火起こしになりました。

堂々とした娯楽映画らしい展開で、少しムリもあるのだけど破綻なくまとめてる感じです。

昔の「猿の惑星」のことを思い出すと、CGで表現が可能となって新しい世界が広がってますね。

2026年4月24日

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読書状況 観終わった [2026年4月24日]
カテゴリ 映画

ここにも大友克洋チルドレンという感じ。

舞台は移民受け入れ後の近未来日本。“亜童”という身体を植物のように変形させる能力を持った少年が軍隊と戦います。

しっかりした世界観に派手なアクション、リコという女主人公のキャラもいい。

絵は大友克洋ほどうまくはないけど、読み続けたくなる作品です。

2026年4月23日

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読書状況 読み終わった [2026年4月23日]
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ライアン・ゴズリングが本作のためにムエタイを習ったという話なので、期待して見ました。 残酷なシーンの多いアクション映画ではありますが、人の原罪・業と、それへの裁きという隠喩だらけで、登場人物はみんな無表情で、変わった映画でした。

2026年4月21日

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読書状況 観終わった [2026年4月21日]
カテゴリ 映画

STUDIO推薦。


『濱口祐自さんは、和歌山の勝浦で長年、漁師をしたり家業を手伝ったりしながら、ただひたすらにギターを弾き続けてきた方です。還暦を過ぎてから「発見」されたその音は、技巧的なのに、波の音や土の匂いがするような、あまりにも人間味あふれるブルースです。 』

なんて紹介されると聞きたくなりますね。現在70歳です。

スライドギターが得意なようで、コテコテではなくて、ちょっとレイドバックしたブルースギターです。アルバム出たら聞いてみてもいいなと思います。

2026年4月20日

読書状況 聴き終わった [2026年4月20日]
カテゴリ 音楽

11曲中6曲が歌えます。リリースされた段階で、歌える割合がこんなに高いのは初めてでは。

こうやってホンモノを聞くと、曲の精度の高さにうならされます。よく出来た曲だし、時にエキセントリックに時に歌謡曲風にとよく作戦が練られてます。

歌唱もディテイルまでよくコントロールされる。こうしたグループでの歌が多いのは、掛け合いも可能になるし、次々と歌い手がかわって曲調を自在にできるからということがよく分かります。

2026年4月17日

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読書状況 聴き終わった [2026年4月17日]
カテゴリ 音楽

生物兵器「K-55」が盗まれて、犯人は研究所に3億円を要求するのですが、その後交通事故で死んでしまいます。生物兵器「K-55」は、雪山に埋めていることは分かっていて、写真からその山を特定し、捜索を始めます。

そのことを知った別のグループが跡をつけたりサスペンスある展開になりますが、ミステリ的要素は希薄で、いつもの小説に比べて倍くらいのスピードで読めてしまう読みやすさです。

そのあたり平易だけど内容はしっかりという東野圭吾さんの腕の見せどころですが、中学生が大事なポジションをしめたりジュニア向けなのではという軽さで、大人が読むとかなりもの足りない展開でした。

兵器のありかをしめすテディベアの人形があちこちしたり、、兵器もダミーが登場して、あちこちします。少し物語のための物語になってます。

2026年4月16日

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読書状況 読み終わった [2026年4月16日]
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