あまりひっかかるところがない。中島みゆきものだとスゴイ迫力になるのだが、オリジナルは芸術的すぎて響かないかな。もういいかなぁ。

2019年5月22日

読書状況 聴き終わった [2019年5月22日]
カテゴリ 音楽

男二人と女一人の構成は絵になると最初に意識したのは1967年の《冒険者たち》あたりでしょうか。この三角関係、恋愛が入ってくると壊れるという微妙な距離感が大切です。という方程式どおりの作品でした。黄金のトライアングルはまだ機能しているということでしょうか。細田守作品は、ストーリーテリングが素晴らしいというイメージがあります。時間を行き来する映画もいろいろあるけど、ここではタイムトラベルではなくタイムリープという移動方法で新鮮味を出している。

ただあんなにコロコロ転がるのはどうしたものか。踏切事故に他の人もジャストフィットする根拠があったのかなどうまく理解できないところがある。未来の人が主人公に告ったりするのも辻褄がとれているかのどうか。タイムトラベルものは理詰めでないとどうもうまく乗れないところもある。ガハハハと笑う主人公。少し気恥ずかしいが、青春ものとしてはそれなりによく出来ていたと思う。

2019年5月22日

読書状況 観終わった [2019年5月22日]
カテゴリ 映画

『中島みゆきの代表作ともいえる「糸」、「時代」、そして知る人ぞ知る「世情」に加え、「愛だけを残せ」や「夜行」などを収録した、まさにベスト盤ともいえる選曲で構成されたライブ・アルバム。

これまでに発売された3枚のライブ・アルバム(「歌旅」〈2007〉、「縁会」〈2012?3〉、「一会(いちえ)」〈2015?6〉)に収録されなかった30曲の中から、珠玉の12曲をセレクト。

その他ライブならではのアレンジが楽しめる「ララバイSINGER~アザミ嬢のララバイ」のメドレー曲や、吉田拓郎のカバーで「唇をかみしめて」が収録されている(カバー曲が自身のアルバムに収録されるのは、初めてのこと)。

また、今作は全ての音源を中島みゆきの音楽プロデューサー、瀬尾一三が立ち会いの下、ロサンゼルスの巨匠エンジニア、スティーブン・マーカッセンがマスタリング。

あたかもコンサート会場で聴いているかのような豊かな音像も本作の魅力となっています。』

「糸」、「時代」、「世情」が入ってるだけで十分という感じですが、吉田拓郎の「唇をかみしめて」が入ってるのにはびっくり。「ララバイSINGER~アザミ嬢のララバイ」をメドレーにしているのも面白い。「風の笛」も好きな曲なので入っているのが嬉しい。

2019年5月21日

読書状況 聴き終わった [2019年5月21日]
カテゴリ 音楽

これはないんじゃないか。ヘタな紋切り型のアニメと、戦車戦闘シーンのギャップが売りなのが、第1話ということで、戦闘シーンはちょっとだけ。戦闘シーン以外はヘタで紋切り型であればあるほどギャップが生じるのでつまらなくてもしょうがないと我慢していたのにそこだけ見せられるとは。1話ということなのでしょうがないのかもしれないが、羊頭狗肉みたいな作品。

2019年5月21日

ネタバレ
読書状況 観終わった [2019年5月21日]
カテゴリ 映画

1940年生まれ、独文学者、エッセイスト。タイトルが少しダサいですが、池内さんが、70歳の時、「こういうことはこれまでなかった」「これぞ年寄りの特徴」とか、日々、気がついたことを記録するための、「自分の観察手帳」をつくりそのタイトルがこれだっんだそうです。何歳まで生きるか想定しにくいので、とりあえず77歳として予定をたてる。ただし「満期が来たら3年単位で延長する」としたそうです。

元気、よみがえり、再生なんて言葉に騙されずに、老化を認める。群れずに自立する。

オシャレをする、健康診断は受けない(どこか病気はあるもので、病気、病院に追われる人生になってしまう)、新しいことを始める など彼ならではのスタイルを紹介している。こうしたことは個人個人にあって、参考になったり、ならなかったりだが、参考にならなくてもいろんな生き方をしてるんだと面白く読める。年とることは個人個人違うので、個人個人が異なるスペシャリストである。スペシャリストならではのウンチクが楽しい。

『「心は老けても心は老けていない」といのうは、錯覚で、「心は老けてない」と思うこと自体が、まさしく老化のしるしといえます。心という見えないものを当てにしてるだけ。鏡に映るシワだらけの自分の顔が本当の年齢で、心も当然、シワだらけです。』心も老けるからこそ、これまでと違う人生の局面が見えてきます。「病気にならないと健康がわからない」「飛び上がらないと引力がわからない」と同じで、反語的だけれど、「老いて初めて若さがわかる」ということになります。』

『老いに「抗う」のではなく、老いに対して誠実に付き合うこと。老いの中で起こる面白くないことも、目をそむけたり、すり替えたりしない。個人個人がスペシャリストで、個人個人が自分特有のやり方、方法を持つことになる。その時に初めて楽しみが出てくる。』

『見慣れた自分が、知らない人間になっていく。知らない人間の出現にタジタジとなって、そんな自分と隔たりが出てくる。老いると自分が自分と疎遠になっていく。そういう見知らぬ他人に近くなった自分と、いかに折り合いを付けていくかというのが、老いていく日々の特徴です。』

『「老いとは寄り添え」「病とは連れ添え」「医者は限定利用』

2019年5月21日

読書状況 読み終わった [2019年5月21日]
カテゴリ

キーン大統領が悪役かと思ったら、今度はキーン大統領を解任させようとするロシアとの対決になる。反対勢力とし派手な銃撃戦や、暗躍するロシア情報部員の暗躍、ロシアでの交渉、身代わり逃亡など少し派手な展開になっている。娘のことがかまってやれないことから、親権が剥奪されてしまう話はちょっと鬱陶しいし、キャリーは病気は悪化し、相変わらず感情的なのもちょっと。これで最後だから許そうと思ったら、次回シーズンで最後でした。

2019年5月20日

読書状況 観終わった [2019年5月20日]
カテゴリ TV

2018/9/27発売という新しい作品なんだが、シックのギターカッティングは全くかわっておらず、ワンパターンではあるのだが、今でも楽しく聞ける。風化しないディスコサウンドです。嬉しくなりますね。

2019年5月19日

読書状況 聴き終わった [2019年5月19日]
カテゴリ 音楽

警察が拳銃摘発の成績をあげるため、当たり前のようにロシアから拳銃を輸入したり、ヤクザに指示して拳銃を回してもらう。悪徳刑事ものだが、本人はあまり悪徳を意識していないところが面白い。真面目に成績優秀の警察官になろうとすると、ポイントをあげることしかなく、そのためには何をしてもいいという理屈だ。最後には税関などとグルになって覚せい剤を輸入、相手を信用させておいてその後拳銃200丁を輸入するという作戦に出る。輸入した覚せい剤はヤクザに回して売りさばく。大なり小なり警察はそういう悪と正義は表裏ということがあるのかもしれない。

綾野剛 のなりきり演技がスゴイ。共演の中村獅童もさることながら、手下になるYOUNG DAIS、植野行雄のコミカルな演技がまたいい。ハードな話だが、ペースとしてはコミカルな味付けという演出が素晴らしい。

北海道というと、ソ連に近く、拳銃密輸のお膝元ということもあるのかもれしない。

2019年5月19日

読書状況 観終わった [2019年5月19日]
カテゴリ 映画

ハスキーボイスが少しゴツゴツした手触りを感じる。低音が弱いのかな。外国のスタンダードナンバーにはあわない感じだ。

2019年5月17日

読書状況 聴き終わった [2019年5月17日]
カテゴリ 音楽

Q&Aで読みやすかった。「実体験に基づく強迫性障害克服の鉄則35」と同じ作者でした。とにかくすぐにやめること。行動療法というより自分でいかにやめるかについて書いている。

2019年5月17日

読書状況 読み終わった [2019年5月17日]
カテゴリ

サンタナのギターはいつもどおりで、アイズレー・ブラザーズのファンキーな感じとのマッチングがいい。サンタナは黒人のボーカルをよく使うので、違和感がない。後半のノリがなかなかいい。カバー曲がほとんどらしい。

2019年5月16日

読書状況 聴き終わった [2019年5月16日]
カテゴリ 音楽

とにかくテンポがいい。子ども用だと軽く見てると置いていかれる。というよりこれは子どもをターゲットにした作品ではないのかもしれない。《インディ・ジョーンズ》の手擦りをいれたり小技が効いている。いろんなアイデアが疾走していく作りだ。赤ちゃんへの愛が危機的なのは、子犬の存在で対立するという設定もうまい。生意気な赤ちゃんと見せて、カワイイ赤ちゃんを混ぜて乗せられてしまう。

2019年5月16日

読書状況 観終わった [2019年5月16日]
カテゴリ 映画

相変わらずの面白さ。新人戦で優勝して、手が肩より上がらないと髪を切ってしまう。それから地獄の練習に突入する。早弁、帰宅途中でコンビニ買い食い、爆睡。女子部員が増えると男子は弱くなるなどのエピソードが面白い。

2019年5月15日

読書状況 読み終わった [2019年5月15日]
カテゴリ コミック

すでに出ているアルバム3枚からノンストップにつないでもの。歌謡曲がボサノバ化される驚異はすでに経験済みだがあらためて感心するばかり。定番にしたくなるような一枚。

2019年5月14日

読書状況 聴き終わった [2019年5月14日]
カテゴリ 音楽

ポスティングの希望をファイクで出すのだが、通ってしまう。ただし5億円が会社に入る高い条件で。しかしそれもボストンが応じて、凡田はアメリカに渡ることになる。大リーグなど考えていないはずが、ボストンチームの先輩からカツを入れられ少しやる気になる。1億5000万円の契約を取ると張り切っていたら今度はボストンが過去の有名選手を再入団の話が急に起きてきていて、マイナーリーグでのスタートを言われる。

2019年5月14日

読書状況 読み終わった [2019年5月14日]
カテゴリ コミック

もとより荒唐無稽な話なので、荒唐無稽という批判は当たらないが、といって、警察と内戦状態に入る図書隊の武力行使可能の根拠について、もう少し納得させてもらえないとまともに見る気にもなれない。

ラブコメの要素が意外と強く、野木亜紀子の脚本力が多少機能しているが、これも図書館戦争という派手な戦いとは水と油で不自然だった。原作は有名だから、原作はいいのかもしれない。

2019年5月13日

読書状況 観終わった [2019年5月13日]
カテゴリ 映画

金の話になる急に面白くなるこの作品。リーグ優勝はできるが、日本シリーズでは負けてしまう。契約更新では、5人をVIP扱いして倍から3倍のあげるが、優秀な成績をおさめた夏之介は枠外で1億を目指すが7900万円止まりで、OKを出さない。そのうちVIP選手の年俸が発表となり、自分がいかに低く評価されているか知ることになる。このあたりの惨めさは分かる気がする。そして、代理人・ダーティ桜塚の具体的な説得に乗ってしまう。1億くらいではなかなか一生食べてはいけないんですね。厳しい世界です。

2019年5月13日

読書状況 読み終わった [2019年5月13日]
カテゴリ コミック

前回あたりから夏之介はかなり実力者になり、大リーグスカウトマンが動き出すくらいになっている。ちょっとイメージが違ってきてるのだが。テレビに出てる人は偉く見えて東急がびびり、二軍に落とされる。二軍だとテレビに出てる人はいないので強い。それで一軍にあがるとテレビに出てる人ばかり・・・という繰り返しがおかしい。

2019年5月12日

読書状況 読み終わった [2019年5月12日]
カテゴリ コミック

こんなに聞きやすくていいのだろうかと思うほど、歌謡曲に近いくらいのポップさ。それでいてそのイノセントな歌声と優しいメロディで、せつなく、優しく、暖かい気持ちになる。
桑田佳祐が優しいメロディになって広く大きくなったのに似ている気がする。

2019年5月10日

読書状況 聴き終わった [2019年5月10日]
カテゴリ 音楽

一貫して家族をテーマにしている是枝裕和監督らしい作品だ。家族とは何か。いろんな切り方ができる内容で、観客に考える機会を与えてるように思えるのはいい映画だからだろう。

まずは、仲がいい家族があったとして、それは血の繋がりが関係あるの?そもそも血の繋がりって何?家族の要件って何?というとこでしょうか。

家族が仲がいいというシーンはこれまでもたくさん描かれてきているがどこかわざとらしくなるのだが、ここは《そして父になる》のリリー・フランキーを起用してうまく映像化している。子どもの演技の引き出しの巧みさも是枝裕和ならではだ。

リリー・フランキーは冷酷無情なヤクザもできれば、人がいいだけのお父さん役もできる。稀有の大スターですね。安藤サクラはまた名演。スゴイですね。樹木希林のおばあちゃんも絶品で、これが最後と思うと寂しくなる。子ども役の城桧吏は、 《誰も知らない》の柳楽優弥を連想させてこれから期待できる。これらの熱演を引き出す監督の力量がすごい。難を言うと、テンポがゆっくり目なので、少し退屈するところ。それでも場面の終了はスパッとしていて早いのであるが。

キネ旬2018 1位

2019年5月10日

読書状況 観終わった [2019年5月10日]
カテゴリ 映画
  • ALXD
  • [Alexandros]
  • ユニバーサル ミュージック / 2015年6月16日発売
  • Amazon.co.jp / 音楽
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ロックはビートがあるのでとりあえず聞きやすい。印象的なフレーズが多め。早口に歌詞連射の曲がユニーク。

2019年5月9日

読書状況 聴き終わった [2019年5月9日]
カテゴリ 音楽

大ヒットのものはもとより、スマシュヒットレベルのものもよく覚えている。読んだ本は内容ごと忘れてしまうが、音楽はどうしてこんなに記憶に残るのだろう。カバーも定番のもの。うまい。ときに八代亜紀に似ている。「恨み節」「網走番外地」が嬉しい。

2019年5月9日

読書状況 聴き終わった [2019年5月9日]
カテゴリ 音楽

「プロメテウス」の続編だそうな。監督はリドリー・スコットなので丁寧な作りで安心して見ていられる。後頭の長いエイリアンが出てくると嬉しくなる。その分インパクトは少なくなっているが、映像づくりスキルはあがっている。胞子で侵入するなんてのは新しい。まだ続きそうで、エイリアンという財産をこうやって活かしていただきたいものだ。最新系だけど、セックスして快楽を貪っていると殺されるという「13日の金曜日」以来の伝統にかわりがない。

2019年5月9日

読書状況 観終わった [2019年5月9日]
カテゴリ 映画

無骨な魚行商のエベレット@イーサン・ホークの出した家政婦募集に、モード・ルイス@サリー・ホーキンスが応募する。ひどいリウマチな上に、あまり仕事をしないので追い出されてしまう。ワタシでもそうするだろうというスタートから、たぶんこの二人の距離が縮まっていくのだろうという展開が読め、その通りなのだが、その経過がとてもなめらか。優先順位は、犬、鶏その次だと言われ殴られたりするが、壁に絵を描くことはあまり止められない。彼女の絵がある人の目に止まり次第に売れていく。アメリカンドリーム的な面白さでもあるが、それでも二人の生活スタイルはかわらない。お互い孤独の中に生きてきて、認めあうところがあるのだろう。その素朴な生き方と素朴な愛が胸を打ちます。その純真さが絵に現れている。サリー・ホーキンスとイーサン・ホークの演技が素晴らしく、さらに、事実に則った演出が的確で、ロングに引いて二人の様子を見守ったり、絵が忙しくなってきて、掃除だけはエベレットの仕事となり、始めると、ホコリがするからとドアを閉められて何も言えないエベレットなどちょっとしたユーモアの描写もうまい。暖かいものが残るいい映画でした。1枚25セントの絵が、いまや500万円になるのだそうです。

2019年5月8日

読書状況 観終わった [2019年5月8日]
カテゴリ 映画
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