- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063636567
感想・レビュー・書評
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魔帆良祭編6巻目。
茶道部の野点(茶々丸)、魔帆良ロックフェス(亜子)、図書館探検部(のどか、ゆえ、ハルナ、木乃香)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この急緩急のやりかたがうまいよなぁー……。
メインキャラが固まってきて本編。その合間に余分を加えて……てね。
・亜子の話。マイナスの意味はいつか明かされるのかな?
・タイムマシンの事ちゃんとわかっとけお前ら……。
・三角関係。ゆえ&のどか&ネギ。
・パル姉こええ……鋭すぎ。
・そしてタカミチ&アスナ。さてどうなる?
地味にメインの合間に伏線も張ってる。さすがだよなぁ……。 -
ラブコメだった。
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「まほら武道会」が終了し、一躍時の人となったネギに取材が殺到します。ネギは茶々丸、千雨とともに学園内を駆け回り、魔法の薬で大人の姿になった後、和泉亜子の出演するライヴ会場にも足を運びます。
後半は、早乙女ハルナに魔法のことがバレてしまい、さらに夕映が心の奥底に封じていたはずのネギへの想いがのどかに知られるという修羅場展開に。最終的には、のどかと夕映が友情を確かめ合い、その後夕映もネギとの仮契約をおこなうことになります。
武道会が終わって、超との決戦までの幕間といった内容です。 -
4063636569 191p 2006・4・17 1刷
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さあさあドロドロの三角関係が始まりそうで始まりません(笑)<br />私が一番お気に入りな夕映が迷走してます。<br />だがこの人たちならいいエンディングが待っているのでは無いでしょうか?<br />きっと・・・<br />
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バトルから離れてのラブコメパート。
ネギの英国紳士の資質を垣間見れたりのどかとゆえの関係の進展など、今回は楽しく進行します -
大人ネギかっこいいーv
それにしても亜子ちゃんが結構好きになりました。