FAIRY TAIL(2) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1014
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063637823

作品紹介・あらすじ

“魔導士ギルド”‥‥それは魔導士たちに探し物から魔物討伐まで、いろんな仕事を仲介してくれるトコロ! 一人前の魔導士を目指す少女・ルーシィは、火を操る魔導士・ナツと出会い、彼のギルドに誘われる。なんと、そこはルーシィの憧れ、超ブッ飛んだお騒がせギルド「フェアリーテイル」だったのです!!

世界中にたくさんある魔導士ギルドの中でも、問題児ばかりが集う「妖精の尻尾」!! メンバーは火を自在に操るナツ、猫のハッピー、露出魔のグレイ、女好きのロキ、大酒飲みのカナなどハチャメチャなヤツらばかり! そして新人の星霊魔導士・ルーシィは、ナツ、ハッピーとチームを組んで初仕事です☆ 依頼の内容は‥‥え!? ドロボー!?

感想・レビュー・書評

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  • エルザは気になるキャラだね。

  • 世界中にたくさんある魔導士ギルドの中でも、問題児ばかりが集う「妖精の尻尾」! メンバーは火を自在に操るナツ、猫のハッピー、露出魔のグレイ、女好きのロキ、大酒飲みのカナなどハチャメチャなヤツらばかり! そして新人の星霊魔導士・ルーシィは、ナツ、ハッピーとチームを組んで初仕事です☆ 依頼の内容は……え!? ドロボー!?(Amazon紹介より)

  • 本を消し去ってください。

  • 【雑感】
    ・敵キャラがカッコ悪い
    ・文字が浮き出てきらきら輝くという表現は好きだった
    ・エルザがどんな魔法を使うのか気になった

  • 魔導師だった作家の話と闇ギルドのララバイとエルザの登場。作家の謎が解かれて、文字が躍る場面がきれい。

  • 山田くんと七人の魔女読んでたら久しぶりにフェアリーテイルが読みたくなった。やっぱりバトルもののほうが落ち着いてしまう自分(笑)
    一巻が立ち読みできたので読んだらあぁやっぱり面白い、これは続き買うしかないと買いました。
    20巻ぐらいまでの話しかわからないので、もう一度今出てる30巻ぐらいまで揃えようとなると大変だ。
    次巻のバルゴに期待。

  • うん、なんか黒くなってきたねw

  • ギャグが結構好みかもしれない。
    ハッピーがかわいくて仕方ない。

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    04/04/2011 本棚追加

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  • 【M】

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著者プロフィール

1977年生まれ。1998年に読み切り『BAD BOYS SONG』でデビュー。1999年より週刊少年マガジンで『RAVE』を連載。2006年より週刊少年マガジンで『FAIRY TAIL』連載開始。2009年に同作で講談社漫画賞を受賞。

「2016年 『ネオ寄生獣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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