- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063657012
感想・レビュー・書評
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11巻からろびこ先生の本領発揮!って感じがしましたね
ハルが雫にひどいことを言ってしまった後の2つの回想
読み進めて行くにつれて胸が苦しくなっていく
ハルの気持ちが痛いほど伝わってくる気がしました
こういう描写はろびこ先生にしか出来ないと思います!
わたしはろびこ先生のそういうダイレクトに伝わってくる書き方が大好きです(・ω・)ノ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どんどん優山が可愛く見えてきちゃうというまさか。優山と春の小さい頃が切なかった。みっちゃんのお母さんのところはセリフがないのに切なさが伝わってきて、この作者さんは本当に上手だなーと思った。ヘアメイクをしてドレスを着た雫すごいキレイだった。雫のお母さんいたよね?あれは今後の伏線だったりするのかな。せっかく付き合えたのに思い合ってるのにすれ違う春と雫。次巻からがさらに楽しみになった。
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タイトル*となりの怪物くん10
作者*ろびこ
出版社*講談社
「彼はいったいなんなんですか。
なぜこんな所にいるんですか——。」
長いすれちがいの末に付き合い始める
ことになった水谷雫と吉田春。
なかなか付き合った実感を
得ることができなかった雫…
だけど高2の夏休みにやっとハルと
一緒にいるよさが実感できて順調な日々。
でも、吉田家にも何かあったらしく、
今まで聞きたくても
聞いてこなかったことが気になり始め…!? -
うわー、続きが気になる…
すれ違いを繰り返しながら、お互いのこと、共通点、違いに気づいてきて、それ故に離れがたくなっていく。丁寧に描かれていて、入り込んでしまいます。 -
1〜10巻まで読みました!
登場人物それぞれが、自分勝手でめっちゃ素直で、大好き。
ヤマケンのひねくれっぷりも、それはそれで愛しい。 -
前半からちょっとずつハルの過去とか家のこととかいろいろわかってしまう巻。なんとなく暗い雰囲気だと思った・・・。
となりの怪物くんのラブコメなところとこの巻みたいなシリアスな雰囲気のギャップが好き。
どうなるのかなっとドキドキしたあとにオマケの巻末で非常に癒されました。
ショタケンかわいい -
アディオス(笑)
スクラップする気持ちは、残念ながら分かります。(∩´∀`∩)カコイイ。
あと、雫の初ドレスアップ。
少女漫画で、ドレスアップするのがこんなに遅いヒロイン初めてです。