- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063713367
作品紹介・あらすじ
禊によって心の澱を落とした雪音は、白銀の剣と化す神器として輝きを見せ始める。だが、人の死角──生死の狭間に棲まう者の宿命が…!?
感想・レビュー・書評
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毘沙門天様のサービスショット満載!たまらん!
絵がきれいなのはもちろん、お話の組み立て方も大好きです。
大好物です。
ガツガツ@とばしている夜トくんとか
さりげに残酷なストーリーなとことか。
父様って、夜トくんなパパンだろうか。
もしかしてもしかしてスからはじまる神様だったらどうしよう
ドキドキするよ。
次巻も楽しみでござるぅぅぅ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
禊によって心の澱を落とした雪音は、白銀の剣と化す神器として輝きを見せ始める。だが、人の死角──生死の狭間に棲まう者の宿命が…!?
(2012年)
— 目次 —
第12話 きる、きらない
第13話 兆し
第14話 彼女の思い出
第15話 枯れゆくもの
おめよごしマンガ -
どうする、毘沙門天。
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禊によって絆を深めた夜トと雪音。その一方で、野良の暗躍により毘沙門と神器の間では不和が生まれていた。毘沙門を脅す小福かっこいいです^^
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びしゃあ編に入りました。
表紙の小福さんかわいすぎるー!
アニメでやってないとこ突入だったし、このあたりからノンストップな気配はしてたよ…… -
夜ト様素敵ですし雪音くんかわいかったです。鈴巴くんとの話がせつなかったです。
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たくさんの神器に囲まれ華やかに見える毘沙門一派の陰の部分が描かれている。神と神器は深い絆で結ばれているが、それ故に孤独…悲しい。
神器達を引っ掻き回している陸巴って何なんだ。神器も元は人間だから、神に仕えようともいろいろな奴がいるということだろうか。毘沙門、安易に神器に取り立てすぎ。 -
神器としての一度死んだ存在として、人の記憶に残らない、すぐに忘れられてしまうという事実が切なかった。自分の存在価値を否定され死んでしまった毘沙門天の神器。そしてそれを促した陸巴。優し過ぎるが故多くの神器を抱え苦悩する毘沙門天など今後も目が離せない展開。