- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063714661
感想・レビュー・書評
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自分を取り戻した大河。自分を突き進む雪。
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エンターテイナーと、職人と、芸術家の違いって…難しい。どん底から這い上がった大河はエンターテイナーの道を選んでいる…とか云々どうでもいい、大河カッコいい!!
男子キャラが粒ぞろいで面白かった!!13巻まで読み切った!!よくよく考えると雪の兄ちゃんの若葉ちゃんの演奏が如何なるものか、ってまだ描かれてない。14巻以降で見れると思うと楽しみすぎる。構図はちはやふるなどとほぼ一緒なんだけど、こう言う話は構図は同じなんだけど(バトル漫画と同じく)読者がどれだけ主人公を見守りたいか、と思うかだよね。 -
大河くん!かっこよかったよ!
次は雪の番ですね。 -
面白かったー。次は大会だ!
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大河センパイかっこいいっす!変な髪型だけど激烈素敵っす!
はぁー、ここまで道を決めるのにどれだけ泣いてきたのか…… -
お代は反応で♪
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先生と師匠がそんな仲に…(笑)びっくり。
そしてプロとアマの差ってこういう感じかあ、とここにきて雪君が学校を辞めてバイトとは言え稼ぎ出そうとした意味が解りました。大人だなあ。
そして相変わらずさくらちゃんは愛らしい。おねえ先輩もカッコイイ。そしてワカナちゃん、頑張れ。 -
大河鉄雄、覚醒の巻。
あと、久々に梅園学園のメンバー登場!
前の巻でユナさんも出て、梅園メンバーも再登場で、役者が出そろった感。
これでようやく本編突中!?
長くなりそうだなー。 -
このコミックを読むと無性に津軽三味線が聞きたくなる!