働きマン(4) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
3.73
  • (159)
  • (157)
  • (320)
  • (8)
  • (0)
本棚登録 : 1650
感想 : 116
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063726268

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 私もやっててしんどいけど楽しいー!って思えるような仕事に出会いたい… 基本無の感情…
    植木職人の話が好きだな〜

  • 安野モヨコ著。ドラマ化もされた有名コミックの第4巻。


    vol.:お休みマン
    vol.:お便りマン
    vol.:占いマン
    vol.:ボケマン
    vol.:木瓜に水やるマン
    vol.:父マン


    ハワイでの友人挙式に出席…独身組と既婚組のギャップ部分にちょっと共感。
    口下手な弘子のお父さん、父らしい父ですな。
    …連載再開が待ち遠しい。

  • 熱くなることにしらけてしまいがちな今という時代。
    でも、働きマンは熱くてイイ。
    最後の父マンはしみる。人生の岐路をつくってくれる人っているよなぁ。自己責任がキーワードになっている今だからこそ、こういう人は貴重です。

  • 続きが読みたいよぅ・・・。うう。このシリーズ、すんごっく大好きです!!!

  • 面白いけど、ちょっと主人公のテンションが疲れるので、
    そろそろいったん読むのをやめようかと思って、
    あと何巻あるのかと検索したら、
    同じような人が多いのか4巻までしか出てなかった。

  • 高校生の頃からの自分にとってのバイブル本。仕事に対する姿勢がとにかくかっこいい。

  • 希望沸いてくるような漫画で
    良かったです。

    主婦のなんか自分が幸せだって見せびらかしたい思いとか
    なんか面白かった・・

  • 松方の恋はどうなるのか、早く続きが読みたい!
    あと、私もブルボンヌ先生に占ってもらいたいな〜。

  • 身にしみる。共感できる。面白い。

  • 週刊誌の編集部が舞台のコミックですが,なかなか身につまされるコミック。読んでいておもしろいのだが,笑えるというよりも,共感する部分が多く,「痛面白い」。

    ちなみに,書店だと自分で買うのは恥ずかしいので,妻に買ってもらっています。

著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のO型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン 新装版(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

安野モヨコの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×