COPPERS [カッパーズ](2) (モーニング KC)

  • 講談社
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感想 : 56
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063728071

感想・レビュー・書評

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  • 1巻同様、ずっと買ってあったものをこの機会に。
    2巻になってようやくキャラが把握できてきた。
    サイドストーリーみたいな脇キャラまでがちゃんとそこに生きているのがオノ作品の魅力だなあと思う。

  • 徐々に中毒になっていくオノ・ナツメ作品
    本作はサンドイッチが食べたくなる

  • 何回読んでもおもしろい。刑事ものだけど、人間ドラマが深いんですよね。最終話では1話から刑事たちの間で話題になっていた、カッツェルにまつわるジンクスが明らかになります。

  • 1-2巻読了!

  • カッツェルさんのジンクス

  • ヴォス警部補ははたして
    昇進できるのか…?
    ハウスマンはお外に出られるのか⁉︎
    シーズンⅡを待て!
    て、あるのかシーズンⅡ…

  • 良い!!

  • 「……(タバコの箱を握り潰す)」

    カッツェル警部補…(涙)

  • 所長代理のジンクスは気にしすぎなんじゃ、と思ってしまう。
    しかし押しつぶしてしまう描写はもっと引きだったり、陰影を着けて欲しかったかな。陥没によるものだと分かりづらかったです。
    最初は脱輪したのかと思ってた……。

  • ニューヨーク警察のお話し。
    オノナツメさん大好きだぁぁぁ(*´Д`)

  • 「ジンクス」でしんみりじんわりしたあとでの「外伝」で、にっこりしてしまったー。こういう人と人とのつながりはいいね

  • オノさんの、小さい人の洋画っぽい作品が好きです。
    この続きも描いてほしい。

  • この人の作品は、映画の様な間が独特で面白い。

  • マンハッタンの北、スタジアムで有名なブロンクスにあるNYPD(ニューヨーク市警)51分署。署長が入院し、副署長のカッツェルが署長代理を務めることになる。カッツェルの昇進や異動にはジンクスがあり、署長代理初日にも事件が発生。その後も51分署には波乱が絶えない。そして、いよいよジンクスの日を迎える。署長復帰前日、何かが起こる!?

  • みんないい感じ。トマト缶。

  • 最終日も何だかんだでしっとり。モーリーンとじいさんの二人はどっちもいい人ですね…

    アキとヴォスの出会いが描かれる番外編が良かったです。若いときからあんまり変わってないんだなあ…二人が好きになりました。もっと見たい!

  • モーニングツーだけに通な作品やね~

    オススメはできません

  • キースが好きです。

  • 2009.6 第1シーズン完 また近いうち新作出して欲しい!

  • 同僚とか恋人とか家族とか友達とか、大事にしよう、としみじみ思える。こんな漫画なかなかない。

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著者プロフィール

2003年『LA QUINTA CAMERA』 でデビュー。『さらい屋五葉』(全8巻/小学館)『リストランテ・パラディーゾ』(全4巻/太田出版)『ACCA13区監察課』(全6巻/スクウェア・エニックス)など映像化作品も多数。
「モーニング・ツー」では『Danza』(全1巻)『COPPERS』(全2巻)『つらつらわらじ』(全5巻)『ハヴ・ア・グレイト・サンデー』(全4巻)を連載。

「2023年 『ザ・ゲームスターズ(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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