ルシフェルの右手(1) (モーニング KC)

著者 : 芹沢直樹

• 講談社 (2010年8月23日発売)

感想・レビュー・書評

[hirugohan0930さんの感想 · 2011年6月21日]

人を殺してしまったことで自分が医者であることへ欺瞞を抱くという展開はよくあるものではあるが、
右腕に彫った堕天使がオペの構えをした瞬間天使に見えた。

今後に期待の星4つ

[ぷうこさんの感想 · 2011年5月23日]

医者ものあんまり好きじゃないので
読むのを躊躇していたのですが
けっこう面白かった。

[仮手北ねこさんの感想 · 2011年3月20日]

医療モノは苦手な私だが、無料立ち読みの冊子で先を読みたいと思わせてくれた作品だったので購入。
（一巻を読んだ時点では）長ったらしい医療専門用語の説明もそこそこ、話のテンポも早く、読みやすい。

今後のストーリー展開・勝海の活躍に期待し、続刊も買って読む予定。

[yu2010さんの感想 · 2010年9月13日]

意外性はあんまりなかったけど、普通におもしろかった。

著者プロフィール

1976年生まれ。主な著作に『猿ロック』（「ヤングマガジン」連載、全22巻）、『サムライマン』（「週刊少年チャンピオン」連載、全3巻）、『T.R.Y』（原作: 井上尚登、「少年エース」連載、全1巻）、『迷探偵史郎シリーズ』（「週刊少年チャンピオン」連載、全9巻）など。

「2014年 『ビリオンドッグズ（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」