攻殻機動隊1.5 HUMAN ERROR PROCESSER (KCデラックス)

著者 : 士郎正宗

• 講談社 (2008年3月13日発売)

感想・レビュー・書評

[sugi0718さんの感想 · 2009年10月17日]

相変わらず凄い知識と想像力。
カッコイイキャラとスピード感あるストーリー。

１も２もコレも、漫画なのに深すぎてそのへんの文庫本より読むの時間かかる。

[一和さんの感想 · 2009年8月9日]

１と２があって1.5が本棚にないなんて！というわけで購入。

CD-ROM付きです。素子抜きです。それでも欲しい人は買え！！

[harukaさんの感想 · 2009年3月29日]

丸々マンガではない

[wesnさんの感想 · 2009年1月17日]

しかし高い。

[維丞さんの感想 · 2008年11月12日]

バイブル。

[2008007さんの感想 · 2008年9月21日]

９課その後。
この頃のアナログな士郎正宗が好きです。（CGも素晴らしいですが）

意味不明CDROM付き1.5がパワーアップして帰ってきました☆

[秋霧さんの感想 · 2008年7月5日]

１，２に収録されていなかった漫画＋アニメのプロットなど。
1巻や2巻よりもわかりやすかったような気がします。アニメをみたためにキャラクターや世界観への理解が深まったからかもしれませんが……。とにかく楽しかったです。
プロットについては、1話のが放送されたのによく似ていてアニメと照らし合わせながら読んでいるとどこに変更があったのかがわかって興味深かったです。しかしあとのほうになればなるほど、もうよまないでもいっかぁって気分になってきました。

[ddccさんの感想 · 2008年6月5日]

1から2への推移が良く分かる．
ここでのヒーローは間違いなくバトー．
押井版や神山版の素子萌えのバトーは嫌いだ．

[566さんの感想 · 2008年3月31日]

ディテールに凝るあまり、だんだん本筋が分からなくなっていくのは残念。トグサとバトーさんに久しぶりに会えたのは嬉しい。シナリオ部分はこれから時間をかけて読みます。

著者プロフィール

漫画家・イラストレーター。’82年に同人誌市場にデビュー。以降主な作品として『アップルシード』シリーズ、『ドミニオン』シリーズ、『攻殻機動隊』など。アニメ家としての主な作品は『ブラックマジックＭ６６』。そのほか、ゲームや画集などさまざまな制作分野で活躍。

「2017年 『攻殻機動隊小説アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」