勇午 台湾編(1) (KCデラックス イブニング)

  • 講談社
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063760811

感想・レビュー・書評

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  • 勇午は、かつて世話になった卓兄を助けるため、台湾に飛ぶ。
    果たして、何が待っているのか?

    最後に、表紙の絵の意味が分かりました。


  • 高校生・勇午…可愛過ぎ。錬二、卓兄(卓林)、と言う交友関係の年齢差…血の繋がりではなく恩義でつながっている関係性は交渉の相手の幸せを第一に考える勇午の性質の元になっているんだろうなぁ。今回、勇午は台湾に戻り実業家として成功している卓兄行方不明を探りに台湾へ飛ぶ。髪型変えたせいもあるのか、勇午は回を追うごとに若返ってる(笑)

  • おどろおどろしい表紙は本編にて。青年期の過去話と切り込んだ内容になってます。どうでもいいが、頸動脈押さえると失神するような…

  • シリーズ全巻読んでますが、今回は、こうきたか!と、ドキドキしながら読みました。

  • 勇午の過去なんて…興味深すぎる~、続きが楽しみ。

  • 一〇代の勇午が登場したので、勇午最初の交渉が見れるのかと思ったら、勇午のルーツと指針となった卓兄の為の交渉だった。今回の拷問器具は手が込んでるなぁ…

  • えーと今年が平成23年で勇午が高3=18のときが平成5年だから・・・勇午36歳?つーか連載年と本編の時間が一致してるならパキスタン編の勇午は19だよな。うん無理があるよね。それは置いといて今回は一風変わった「拷問」が登場する。ぱっと見は技術的に不可能っぽいがそれはともかくこの枷が勇午の動きをどう変えるのかが楽しみ。次巻も予定通り出ると嬉しいな。

  • やっぱり、勇吾は海外編が面白いなぁ!
    今回は若き頃の話も出てきたし、次巻がとっても楽しみ☆
    でも、今回も痛々しい。。。

  • 勇午待望の新シリーズ開始!!
    今回は台湾です。そしてちょっと若い勇午!!黒髪がタマランですよハイ。可愛いです。小暮もちょっと若い。ちょっとイケメンww
    今回は拷問無しですが、その代わり裸には剝かれてます。
    そして今回の仲間のニュースキャスターの珠紅ちゃんが可愛いです。多分、滝川クリステルな感じ。マツコデラックスも出てます。

  • いよいよ、勇午の過去が語られる。

    臼杵の出身。
    苗字が別府だからということか?


    台湾と日本の歴史にも切り込んでいく。
    このシリーズも面白そうだ。

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