怪物王女(15) (シリウスKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 218
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063762709

感想・レビュー・書評

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  • 毎度の事ながら本来のストーリー進行は小出し。けどサイドストーリーでも何気に少しずつ秘密が明らかになって行くのも相変わらず。
    このマンガは独特な空気があって単行本を読み終える度に復帰作業を必要とする。よいマンガだ。
    ふがっ子の活躍は今回は少なし。

  •  あいかわらず、寄り道がメインかな。以前出てきたキャラがまた登場するお話が三話。O郡の謎の飛行種族とか、うさぎ似のあのキャラとかね。そして、ブッチがなにやら…ムニャムニャ。
     収録四話のうち、最終話が本筋のお話。果たして、これから大きくお話が動いてくれるのでしょうかね?

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著者プロフィール

静岡県浜松市出身。
「ビッグコミックスピリッツ」増刊号(小学館)でデビューし、上京。
主に中原裕氏のアシスタントを務めたのちに、「月刊サンデーGX」(小学館)にて『トラフィッカー』を連載開始。
代表作は、『怪物王女』、『南Q阿伝』、『アヴァルト』、『カコとニセ探偵』など多数。

「2023年 『時間停止勇者(12)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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