- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063763119
感想・レビュー・書評
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超掘り出しもの!
怖い!
表現が上手い!
演出が良い!
自分の中ではホラーコミックの中でベスト3に入るレベル。著者の次回作に期待したい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホラー漫画『不安の種』の著者。
1つのテーマに沿って進むオムニバスな内容。
唐突に終わる後味の悪さ・意味不明さは、不安の種同様。
不気味な絵は、見慣れたら
意外に可愛い・ギャグに見えてくるから
恐ろしい。 -
不安の種に比べるとイマイチ感。
全体を通して一つのモチーフがあるようなので
2巻以降どういう展開があるか期待します -
おおお、素晴らしく気持ち悪い。短編連作の体で徐々に真相が判明する……ようで実質何もわからない不気味さ。遊びのページ間の構成もいい。
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「不安の種」シリーズと同じくオムニバス形式……に見えて、実は全てのエピソードが連関しているらしい。
そのあたりがより明確に見えてくるのは第2巻以降になるのだろうけれど、読めるのは早くて1年先かぁ(連載を読めばいいんですけど)。
この厭な感じは人を選ぶだろうけど、一度ハマると癖になるw
詳しくはこちらに。
http://rene-tennis.blog.so-net.ne.jp/2012-10-30 -
絵がもうちょっときれいだったらなー・・・。
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怖くて面白いとかよくわかんない
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なんて厭な感じ。この「感じ」が大好き。