繕い裁つ人(5) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
4.03
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本棚登録 : 291
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063769494

作品紹介・あらすじ

藤井の担当する洋裁教室の終了が決まり、パリ支店への転勤を希望する藤井。一方、何も知らない市江は、南洋裁店での日々の生活の中で、自分が本当に欲しいものを見つけることとそれを手に入れることの困難さを改めて心に刻んでいた。そして藤井のパリ転勤が正式に決定。それを耳にした市江は……。

藤井の担当する洋裁教室の終了が決まり、パリ支店への転勤を希望する藤井。一方、何も知らない市江は、南洋裁店での日々の生活の中で、自分が本当に欲しいものを見つけることとそれを手に入れることの困難さを改めて心に刻んでいた。そして藤井のパリ転勤が正式に決定。それを耳にした市江は……。

感想・レビュー・書評

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  • うーん。藤井さんパリに行ってしまうのですね。
    この後の2人がどう進んでいくのかな

  • いろいろ焦れったいようななんというか。大人だからなのか主人公だからなのか…。

  • ステキステキ。広田さんステキ。背後をとられると……て,デューク=市江。どうしてもほしいものを見つけて自分で手に入れてみたら,与えられたものの価値も知らず手に入れることの大変さも知らないで,持たないことのいたみも知らないでいる。北海道産のいくら。やめて,私から南を奪うようなこと言わないで。

  • 3.4.5巻読了。藤井さん行っちゃうのね…

  • 藤井さんがフランスに・・・
    2人の気持ちは?
    2人はどうなる?
    このまま何もなく行ってしまう?

  • 間や静けさの味わいが特徴の作品ですが、この巻はいよいよ研ぎ澄まされていて、良い読書だった。
    普段、登場人物の言葉に共感することはあっても、自分のことを言われているように気持ちが重なることはあまりないのだけれど。

  • これほどまでに会話や文章が少なくて
    目線や表情だけで言葉以上の心理描写できる作家さんは
    そうそういないですよね。。。
    絵の好みで言ったら積んであっても手に取らないタッチなのですが
    物語に惹きこまれて全巻買ってしまうだけの魅力があります(笑)

  • 20140410
    藤井さんが短期?でパリ支店へ…?
    と思ったら、4巻抜けてたっぽい。

    独特の距離感でお互いを大事にし合ってるのが伝わってくる話でした。
    一辺倒に、相手に寄り添う"お仕立て"の良さだけではなく、その逆の良さもあると。
    少し暗めだけど静かで好きだな。
    映画化するのにびっくり。

  •  最近の巻は、ずっと主人公が低迷しているので、前までの巻のように楽しめなくなってきました。ちょっと辛い…。もっといきいきと胸をはってお仕事をしていて、「私も仕事がんばろう!」って思いたいな〜。

  • 市江さん物言いは厳しいけどひとには優しいんだな、人が変わらないと思うなんて優しさじゃなくて甘やかしだぜ、という言葉と、自らの、どうしても欲しいものを見つけてごらんなさい、という言葉をきっかけに、藤井に対してわずかだけど一歩踏み込むことに。言われなくても仕立てて贈ろうと思ってたところに、今日はお客として来ました、コートを一着仕立ててください、というシーンが一番心に残る。

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著者プロフィール

2009年漫画家デビュー。2014年、『どぶがわ』(秋田書店)で第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。2018年、『ねぇ、ママ』(秋田書店)で第22回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞。代表作に『繕い裁つ人』(講談社)、『プリンセスメゾン』(小学館)など。

「2022年 『よそんちの子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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