あさめしまえ(3) (KCデラックス)

著者 : 北駒生

• 講談社 (2014年12月12日発売)

作品紹介・あらすじ

日高元、朝ごはん食堂「アサメシマエ」やってます!!　ストーリーは元の過去へ。海辺の食堂を営む夕起次に拾われた元はそこで「朝食を幸せに食べる人々」に遭遇し、料理への想いが変化する。しかし、夕起次の実家の老舗イタリアンレストランが傾いたことで、店を閉めざるを得なくなってしまい……!?　“芯からあったまるミネストローネ”“豆腐と山芋のスープ”“手づくりOK！な西京漬けとみそ漬け”などなど腹へりな第3巻!!

日高元、20代男子、朝ごはん食堂「アサメシマエ」やってます!　昔、海辺の食堂を営む夕起次に拾われた元はそこで「朝食を幸せに食べる人々」に遭遇し、料理への想いが変化する。しかし、夕起次の実家の老舗イタリアンレストランが傾いたことで、店を閉めざるを得なくなってしまい!?　“芯からあったまるミネストローネ”“豆腐と山芋のスープ”“手づくりOK！な西京漬けとみそ漬け”などなど完全レシピつきな腹減り第3巻!

感想・レビュー・書評

[北風さんの感想 · 2020年11月29日]

このお店は、昼間しか開けていないんだっけ？　そして、敵に塩を送る展開。次回はっ！？

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[PINKDIAMONDさんの感想 · 2015年1月25日]

何か読みにくいと思ってましたが、レシピのところが読みにくいということに気付きました。あと誰が誰か分からなくなる。

[kitkityoさんの感想 · 2015年1月4日]

最後の終わり方気になる。早く続きが読みたい。美味しい朝ごはん食べたい。

[ズゴッ子さんの感想 · 2014年12月18日]

人間関係を表現するごはんは、もたれる・・・

著者プロフィール

■北駒生･･････朝ごはんをテーマとした料理漫画、『あさめしまえ』（講談社全⑥巻）で初連載。現在、月刊コミックゼノンにて、人形浄瑠璃・文楽を扱った『火色の文楽』を連載中。

「2018年 『火色の文楽　③』 で使われていた紹介文から引用しています。」