ちはやふる(21) (BE LOVE KC)

著者 : 末次由紀

• 講談社 (2013年6月13日発売)

感想・レビュー・書評

[どりあーなさんの感想 · 2016年3月19日]

今日、映画公開だなあ。

[ノーネームさんの感想 · 2016年2月2日]

原田先生かっけぇ、そして男の約束を果たした須藤さんもかっけぇ

[ねねさんの感想 · 2016年1月24日]

名人位予選から挑戦者決定戦まで。

東の予選は、原田先生もういっぱいいっぱい。
いつもとページ数変わらないはずなのに、なんだかお腹がいっぱい。
西の予選は、新vs村尾さん。
村尾さんが大人の観察眼で、急にかっこよく見えてきた！！

新も太一もとことん悩めばいいよ、もう。。
と思っていたら、着物を着た新にドキッとしたー笑

[大阪工業大学図書館 枚方分館さんの感想 · 2015年12月2日]

【映像化作品特集】
資料ＩＤ：98150645
請求記号：726.1||S||21
配置場所：工枚特集コーナー

[komagoma1さんの感想 · 2015年9月23日]

原田先生の悲願なるか?!

[あさみちゃんさんの感想 · 2015年7月19日]

原田先生がメインとはいえ、申し訳ないけど萌えない表紙でした、、。でも試合はかっこよかったです。息遣いが感じ取れるようでした。

[よりこさんの感想 · 2015年6月4日]

太一と当たったわけでもないのに、決勝戦で原田先生に譲った須藤さんの、借りは作らない姿勢とか、原田先生の、運命戦まで見据えた長年の経験とか、漢だなーと思った。
なりきり周防（笑）

[hosinotukiさんの感想 · 2015年6月3日]

いぶし銀と言いたいところだけど、若者顔負けのヤル気十分の原田先生の魅力炸裂！何としても優勝してもらいたものだ。

[あじさいさんの感想 · 2014年12月1日]

名人・クイーン戦予選後半。東日本は原田先生が小石川を下し、貫禄を見せます。西日本代表は新。決勝戦は、兄弟子の村尾さんが男前でした！
そして、名人戦に向けて、千早が仮想周防、太一が仮想新となり、原田先生の猛特訓が始まる⁉︎

[sinocoさんの感想 · 2014年10月21日]

修学旅行＆名人・クイーン戦予選。
悩んだ末に千早は修学旅行へ、
そしてまさかの太一が修学旅行を欠席して予選へ
太一のぬけがけ（笑）
残念ながら太一はぽか作に負けちゃったけど
どんどん成長している。

しかし表紙通り原田先生が魅せる。
「運命戦は運命じゃない」
ここまで貪欲になれるか、と笑える位に
勝にこだわる原田先生。年期が違う。
そして「なりきり周防」と「なりきり新」
この後の展開が全く読めない！

著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」（講談社）に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」（講談社）で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」（宝島社）オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる（50）』 で使われていた紹介文から引用しています。」