- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063804348
作品紹介・あらすじ
阿片事件にかたがつき、物語は鈴の今後の話となる。そんな折、逃亡した夏川の存在が浮上する。平和な日常に、再び暗雲がたちこめーー!?
阿片事件にかたがつき、物語は鈴の今後の話となる。誰と一緒に今を生きるのか…? 独りにできない兄・春時、そして大好きな津軽、二人の間で鈴の心は大きく揺れ動く。最終回直前、少女の運命ははたして!?
感想・レビュー・書評
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春時ぃぃぃいいいい!!!!
いきなりのデレに萌え死ぬかと!!!w
いつかはデレると予想してたけど予想以上でしたwww
津軽とのLOVEはもう期待しませんw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【あらすじ】
阿片事件にかたがつき、物語は鈴の今後の話となる。そんな折、逃亡した夏川の存在が浮上する。平和な日常に、再び暗雲がたちこめーー!? 阿片事件にかたがつき、物語は鈴の今後の話となる。誰と一緒に今を生きるのか…? 独りにできない兄・春時、そして大好きな津軽、二人の間で鈴の心は大きく揺れ動く。最終回直前、少女の運命ははたして!?
【感想】
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季節は冬ですが!!!兄さまに!!!春が!!!来ましたよ!!!!!……というくらいにツンデレのデレが過多な兄さまによろめきつつ、一方の津軽さんはあんなところで終わっていますが、続刊を借りているのでそのまま突っ走ります。こういう時はまとめ読みが良いですね。
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どうしましょう・・・
次が最終巻でしょうか。 -
春時・・・いつまでたってもやっぱり憂いをまとっているよね。
春時が本当に幸せだと感じる時がいつかくるのか?
そして、津軽も鈴なしで大丈夫だろうと思っていても、津軽にも鈴なしのダメージはそうとうあるんだなぁ。
春時には幸せになってほしい。だけど、やっぱり鈴は津軽と幸せになってほしいと思っている私は、いろいろ複雑ですわ。