GDGD-DOGS(1) (KCx)

著者 : 遠山えま

• 講談社 (2011年10月6日発売)

感想・レビュー・書評

[aktioさんの感想 · 2013年5月30日]

マン研風逆ハーレム漫画。

イケメンに好かれるのは何であれいいよねー
メガネを外すとイケメンは鉄板。

[tukumeさんの感想 · 2013年1月19日]

GDGD-DOGS、第１巻。
漫画家を目指している主人公と、同じく漫画家志望のイケメン三人組のコメディ的な話。
主人公がツッコミ属性なので、噴き出しそうになる場面があった。
第２巻はどのような展開に持っていくのか、楽しみに待っています。

[aice_roopさんの感想 · 2012年1月24日]

題名通りです．
かなりグダグダしてます．

主人公老けそうな・・・・

[きりゅさんの感想 · 2011年11月19日]

2011/10/06購入・11/19読了

ノリがいちらぶきゅう。作中作はどこへ向かう。

[kurokumasaraさんの感想 · 2011年10月31日]

ギャクなんだろうけれど、私はあまり笑えなかった。
一話一話が短くて、どこにストーリーを持って行きたいのかも良く分からなかったです。
でも主人公のツッコミはすばらしいと思います。。
多分笑いのツボが違うんだろうけれど、絵が綺麗なだけに残念だと思ったのが正直な感想です。

著者プロフィール

5月23日生まれ。ふたご座、B型。デビュー作:『天使のタマゴ』(第36回なかよし新人まんが賞特選受賞、「なかよし」2003年9月号掲載)、代表作:『ココにいるよ!』『わたしに××しなさい!』(第36回講談社漫画賞児童部門受賞)『かみかみかえし』『四月一日さんには僕がたりない』『青葉くんに聞きたいこと』『ヴァンパイア男子寮』

「2023年 『ヴァンパイア男子寮（11）』 で使われていた紹介文から引用しています。」