- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063820621
感想・レビュー・書評
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自分の居場所の分からない人形たちの、それでも前に向かう覚悟が清々しい前半、からの後半に怪ロボットとは。「ガールたちの聖地」109への素朴な憧憬や廃都東京に向けられた視線が切ない。
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戦闘メインではない巻なので政治的駆け引きが多め。小津姉妹は好きです。
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小津姉妹、敵の時は「なんというテンプレ通りの敵キャラ…頑張れ保健係!」と思ったけど味方になると頼もしいな・・・敵が味方になる、王道的展開・・・!悔しいがやはりテンションあがる
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地上も地下も、渋谷かっこいい•••!!!遥人の思い出あり。。。
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ここにきてバトルシーン無しか、コッペリウスの正体で結構話つくるなぁ
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掃除係の戦闘能力が高いのはやはりそういう役目だからなんだろうね。
全然掃除してないけど。
見所:第3師団 解散 -
休息巻。一同渋谷核シェルター、そして六本木へ。
裏で色々あったけど、
ひとまずDr.コッペリウスを捕らえる任務へ。
と戦いが始まったところで次巻へ。 -
小津姉妹がなかなか良いポジション、たまに協力はするけど同行はしない。そのおかげで実質仲間は増えたけど当初のメンバーの関係が変わらないのも良い。