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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063821604
作品紹介・あらすじ
「サイコメトラーEIJI」の後日談を描く『サイコメトラー』第4巻
一人暮らしの女性が、背中から心臓をナイフでひと突きにされるという殺人事件が発生した。その現場を調べているのは、私立探偵の明智川耕助(あけちがわこうすけ)。しかし少々様子がおかしい。警察が捜査に入る前に遺留品をいじっている‥‥。これ、もしかして殺したの、明智川じゃね?サイコメトラー・明日真映児(あすまえいじ)も女刑事・志摩亮子(しまりょうこ)も、おかしな犯人像にとまどいを隠せない!!
感想・レビュー・書評
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トオルはそのフラグを大事に育てればいいと思う
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あの名探偵の事件はよろしくないね。全然面白くなかった。
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なんか、ギャグ、はいってきた?
コック事件とかと、同じ感じ。明智とか言いつつ、自分が殺してるんかい! これは、『古畑任三郎』とかと同じ、最初からもう犯人が分かっている(とはいえ、明智像という犯人であってキチンとした犯人像としては出ていないのだけれど)
それにしてもトオルはフラグたて過ぎて、女性の敵ですね。 -
また変なの来たー!
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