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- Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063822236
感想・レビュー・書評
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今までと違う目線で戦国時代を知れた。
武田家滅亡まで。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全巻読了
信長つえぇとなる -
作者も書いているように、一人の武将の力というより、それより大きな政治力の強さを感じます。激動の時代なのだなぁと。勝頼も、決して凡将ではなかったのね。
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武田家の崩壊。 長篠の戦いからすぐに武田滅亡のような気がしていたが、実は6年もの猶予がありすぐに衰弱した訳じゃ無かった。
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第2部完。
ゴンベの出世に合わせたわけではないだろうけど、無印が兵卒の目線だったとすれば、天正記は将の目線、政治の目線での戦国描写だった。登場人物の生き様死に様は相変わらずいちいち格好いい。
連載で死に様が省かれた小山田さんが加筆でわざわざ定番台詞を言ってくれてます。