エデンの檻(8) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 167
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063843330

感想・レビュー・書評

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  • なんで英語で書いたん

  • 島の全容を把握するために近隣で一番高い山に登ったアキラたち。しかし、ろくな準備もできないなかでの登山により、アキラたちは高山病にかかってしまう。幻覚症状を発症しながらも、その正体に気づいたアキラだが…。
    そして物語は新たな謎の解明へ…!

    表紙が矢来ですが、その通り、矢来再登場です。完璧超人の矢来には今回も見せ場が…。

  • 未来を予知したい。

  • 8巻

  • レンタル。
    千里眼。

  • 未来日記や偽物語を彷彿させる萌え巫女、千里眼のマミ参戦でオカルト成分が濃くなった。

  • 続きが気になる漫画です。舞台も謎。
    なんとなく、人工的に造られた巨大な実験施設なのだろうかと想像しているのですが、本編ではまだ明かされていません。
    個人的には矢頼君(と先生のコンビ)が面白いです。

  • 前巻の終わりにみんなが見てたのはやはり幻覚だった。しかしその幻覚を見ていたという原因がなんとなくうやむやになってしまったのは残念。
    そして山頂に辿り着いたことで更に深まる謎も。
    また今巻ではアキラとは別々の道を歩む矢頼の活躍も見れます。そして、矢頼が出て来たことで「リーダー」というモノがより意識されてくる。…と思ったらなんだかサスペンス系の展開になってきた。
    もう少し「リーダー」というモノや少年達の成長を描いて欲しかった。
    しかし、このマンガはもっと評価されていいはず。今後もさらに期待です。

  • 矢頼がカッコよすぎる。でも既に仙石というリーダー格がいるのに矢頼をここまでクローズアップする事は・・と悪い方向に考えてしまうけど、まだまだ当分活躍は期待出来る・・はづ。先生が好きだから瀬川さんとこれ以上距離が詰まらないで欲しいなぁ。

  • トラウマの幻覚を見せる高山病って、この世界独特と言えばそうなんだろうけど、何でも食べたもののせいにするのはちょっとなぁ。舞台は島から大陸へと変わり、やはりタイムスリップなんだろうなぁ。

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