- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063845662
感想・レビュー・書評
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2011.11.1 推薦者:しまね(http://ayatsumugi.blog52.fc2.com/blog-entry-49.html)
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以逸待労って初めて聞いたけど、こういうことよくしている気がする。しているつもりになっているだけかもしれませんが。
27巻は表紙がいいですね。 -
ちょっと話題になった例の話は欠番に。
東日本大震災明けなので、そのネタ多目。代議士の先生方は面白すぎるので。割と自虐的な事が減ったような気がする。 -
欠番回が気になるところ。
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霧ちゃんと遠足の話、好きです。まといちゃんがパソコンの中身見てるのはありそうだなあと思ってたんですけど、いい話じゃないですか
あと千里と晴美の話とか。絶望先生の女の子たちはこれだけ続いてもいつもかわいい…
時田さんたまらん
紙ブログ毎回楽しみなんですが、久米田先生に惚れ直しそう。単行本派なので268話読みたかったですけど、そういうことならしかたないかと -
倫が表紙の27巻。
バイオリンを持っているのが意外。確かにやってそうだけど。
華道の人らしいし、花とか出て来るのかと。
あらすじでは花がネタですが。
糸色家は影名家だったのかw
しかも先生しか知らなかったという…!
千里ちゃんは昔は転勤族だったんだ。
霧は眠ってる時なら外出してもいいんだ…w
霧が眠ってる間にクラス皆で出掛けてたのが良かったなぁ。 -
欠番回がよみたかったな。111025
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いやあ、久米田先生っていい人ですね。
と、最後の「紙ブログ」でしみじみしてしまった。ま、小心者の極みといえばそうとも言えるんだろうけど、やっぱいい人で、真摯に漫画描いてるんだなぁと感じた。
その一方で、似てて何が悪い、ぐらいに開き直れない久米田先生に不安を感じたりもするのである。
…この辺が、アニメ4期が一向に始まりそうにない原因なのか?ww
ともあれ、震災以後の絶望先生。
原発やら、節電やらを、ネタにしてます。
なんか、こういうので笑えるようになったってことに、安心したりする。
でも、原発やら何やらの詭弁っていうのは、結局のところ普遍だったのかなと思う。
何にでもありそうな話だからこそ、見えなくなっていたのか、誤魔化されていたのかと。
普通、当たり前っていうのは、なんだか怖いことなんだな。 -
終わっちゃうのかな…