無重力コミュニケイション(1) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063846683

感想・レビュー・書評

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  • すごく青春してるな・・・からのまさかの展開。
    主人公どうなったのか、続きが気になる。

  • 超能力者好きです。

    超能力を持ってることに逆にコンプレックスを持ってるけど

    実はめちゃくちゃ強い。という設定とかすごい好きです。

    そしてそれを受けいてれくれる相手が出てくるとなお良い。

    この漫画は基本的にそういう感じに進むと思ったのですが、

    どうやらそこまで単純ではなさそうですね。

    続きが気になります!

  • 異能者=超能力者の孤独を軸にした切ないラブストーリーかと勘違いして手に取りましたが、いやはや、それだけじゃなかった…
    完全に予想の斜め上をいっていました。

    ひたむきな主人公のおかげでゆるやかに温かい人間関係を築き始めたのもつかの間、自らの意思とは関係なく、周囲の状況が加速していく。
    翻弄されるヒロイン。能力の覚醒。
    シリアスかつシビアな展開に移行していくのです。

    ラブストーリーでもあり、サイキックものでもある。これからどちらに軸足を置いて物語が進んでいくのか、気になるところです。

  • 『Ψ難』、『雪ツバ』と同じ超能力者が登場する漫画
    前に感想を書いたニ作より、ラブコメ臭はするものの、シリアスなシーンはしっかりと重みがある
    今後、一般人(一巻の時点ではそう思われる)の主人公と、高い潜在能力を秘めていると思われるヒロインの絆が、どのような形に変化していくのか、気になる

  • こういう禍々しくも清々しい感じは好きですね。


    主人公が一般人でヒロインが超絶チート。

    なんて私好みなんでしょうか。

    前作も好きだった作者の新作オリジナル。期待です。

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