シティライツ(2) (モーニング KC)

著者 : 大橋裕之

• 講談社 (2012年5月23日発売)

作品紹介・あらすじ

ダメダメなスパイ学校のへたれ教師、二次元の少女に想いを寄せ続けるサラリーマン、夢の中でしか意中の相手に話しかけられない屈折した女の子……。
カッコいい主人公に共感できないあなたに読んでほしい、笑えて泣けるネオ哀愁ギャグ漫画。

感想・レビュー・書評

[スピカさんの感想 · 2013年8月14日]

星野源さん登場...!?
セリフも文字もないコマが生む独特の哀愁。
やっぱりおもしろいなー。

[daaasimanさんの感想 · 2013年7月23日]

いま日本で一番面白い漫画の二巻

[yokodon23さんの感想 · 2013年2月1日]

徐々にはまってきた。じわじわとくるおもしろさ。

[umeさんの感想 · 2013年1月1日]

③も買わなくちゃっ

[letoneさんの感想 · 2012年8月6日]

　

[mutomoさんの感想 · 2012年7月6日]

◎ダ・ヴィンチ２０１２年２月号
「今月のプラチナ本」。

２０１２年７月６日（金）読了。

２０１２－４１。

[ミラコさんの感想 · 2012年6月2日]

１巻ほどの衝撃はなかったけども。

[夢のQ-SAKUさんの感想 · 2012年5月29日]

相変わらずカルト要素とポップ要素のバランスが素晴らしいと思う。編集部の介入なのか、一巻より「良い話」に寄せ過ぎてる感じがはなについた。しかしとても面白いから星5

[さおぴさんの感想 · 2012年5月28日]

ゆるゆると進むのに、くすりと笑える要素が多すぎてにやにやしながら読んでしまった。

[あよはたさんの感想 · 2012年5月25日]

ドーナツ屋の話と、絵の女の子の話が秀逸。
会社の人から貸していただきました。
全部、いかした終わり方してる。作者天才だと思う。

著者プロフィール

1980年愛知県生まれ。2005年より自費出版漫画を刊行、2007年商業誌デビュー。著書に『シティライツ 完全版』（カンゼン）、『太郎は水になりたかった』（リイド社）など。2020年1月、自身が原作を務めるアニメ映画『音楽』（岩井澤健治監督）が公開。

「2019年 『片岡義男COMIC SHOW』 で使われていた紹介文から引用しています。」