鬼灯の冷徹(8) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063871906

感想・レビュー・書評

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  • あ、7巻買うの忘れてる。

  • 相変わらずツンツンしている鬼灯様がドツボにはまるw

    「白い犬と黒い犬がウチの秤でハッスルシーソー!!!?」確かにアヌビスさん黒い犬だけど。その大胆な発想がツボる。「五官庁名物」が…。樒さんの見た目と行動が一致しすぎて笑いが止まらない。

    ギリシャ見学がアップルシードのあの人だったりあの建物だったりがそういう形になるとかたなしやーん。と。

  • 鬼灯さまのSっぷりが大好きだなーやっぱり。
    地獄のいろいろを読むのも楽しいし。

    2013.5.25読了

  • 五官庁楽しそう…

  • 閻魔大王の第一補佐官の鬼灯が主人公の日本の地獄を舞台にしたお話。

    この鬼灯がドS。地獄ってこんなにあるの?と知らない事だらけで勉強にもなるけれど

    如何せんブラックコメディなんで、私のツボにはまってます。鬼灯の閻魔大王に対する仕打ちとかね。

  • いつも通りのテンションでいつも通りに楽しい。
    鬼灯が好きなので、今回も鬼灯のドSぶりが見られて満足!

  • 好き、もお相変わらずで大好きです(笑)

  •  リリスをはじめとする女性キャラが容赦ない(いやそもそも鬼灯が容赦ない)。

  • 鬼灯さんの男前っぷりにやられたらいいと思う。
    何が面白いかなんて色々要素がありすぎてわからないけど、とりあえず面白いから読んでみて、って作品。
    ここ数冊出ている限定版のおまけが本当に凝っていて素晴らしいです。

  • そろそろ金魚草がほしくなってきたw

  • この巻の鬼灯様から閻魔大王へのS発言

    「腎臓は二つあるから・・・一ついりませんね」

    篁さんの無断欠勤レベルじゃない逸話や
    鬼神の樒さんの肝っ玉補佐官ぶりが良かった。

  • 2013/03/03購入・03/31読了。

    飽きが来ないギャグ。神話や昔話の詳細が分かって面白い。

  • 今回も鬼灯様は鬼灯様だった。

    しかし、出てくるキャラはなんでこうアクの強い方ばかりなんだろ?
    楽しくていいんだけどねー。

    その中でもやっぱり篁さんは群を抜いて変。
    出てきた当初は、ここまでいじられるとは思ってなかったよ。

    しかしなんだかんだ言って鬼灯様と白澤はいいコンビ。

  • ますます、この落書き漫画にはまってきた。シロのおまけがつく10巻の特別版を買ってしまうかもしれぬ。

  • この巻数まで来ても、センスの切れ味が鈍らないのはホントに凄まじい
    鬼でも憑けてるのか?
    どれが一番に面白かったか、決め辛いのでサックリ、各話の感想を綴ろうと思う
    第57話『八寒地獄』
    巻を跨いだだけはあって、面白かった
    鬼灯さまと春一の、バトルがライトギャグ漫画にあるまじき本気さ
    凍ったバナナの活用の幅が、半端なく広い(まぁ、使う鬼が鬼灯さまだからかも知れないがw)
    最終的に、鬼灯さまのSっぷりが最前線に押し出されていた
    本能的に逆らっちゃならない、と思わせるモノを持っているんだよな、鬼灯さまはよぉ
    第58話『似てるっちゃあ似てる』
    この作品の魅力の一つは扉画でもあるんですが、この第58話の扉画、私、8巻の中で一番に好きですね。これをプリントしたTシャツを売ってほしいくらいです
    ミノタウロスに恋する牛頭、ケンタウロスにフェロモンを感じる馬頭・・・姿はアレでも、中身は乙女だなぁ
    面々が訪れている店の名が、初っ端に登場しているステーキに更なるインパクトを与えている件
    こんなデカいステーキ、食えるだろうか、私(多分、自腹だったら逆にイケる)
    24pの鬼灯様の後ろに見えた、「大型客席」って表記がちょっと笑えた
    牛頭の食事観は確かにシビアそのものであるが、ごく真っ当な意見ではある(ぶっちゃけ、私は牧場にいる豚も牛も可哀想だ、とは思えないんですよね。あれは人間様が美味しく食べる為に、手間隙かけて育てているのだから、食うのが当然で常識、そして、供養でしょうよ)
    確かに、日本神話とギリシャ神話には似通っている部分がありますね。この辺りは神経質な問題が絡むので、どちらがオリジナルか、とは言いませんが、このような親近感を覚えられるのはとても嬉しい
    ピンク色の天馬だと?! 私も一度、お目にかかりたい(ただ、乗りたいかは別問題)
    アテナの出生の件、結構、省略されまくってたor2
    30pの鬼灯様のどS発言に対する、閻魔大王のツッコミが必死www
    最後の最後で、閻魔大王の情けなさが露呈しちゃったのは笑えた。この状況、よくありますよね
    第59話『篁の変人』
    私の中で鬼灯様、茄子に次いで、気に入っている男性キャラ篁さんの回
    見た目もぶっ飛んでいて、中身も相当な変人
    読み手の期待を裏切らないようで、ものの見事に裏切ってくれる貴重なキャラ
    判る、確かに画鋲や磁石は玩具にしてしまう、小学生男子は!!(ただ、私は教師用三角定規よりも、コンパスの方が魅力値が高くないか、と思っている)
    バカだな、と思いつつも、あえてそれに乗っかる、礼儀ですね、礼儀!!
    バーさんが世界で一番に元気か、まぁ、間違っちゃいないですね。憎まれっ子世に憚る、とは言いますから、年老いても物欲や金銭欲への執着が消えなかったら、元気のままでいるのか?(身内なら、それはそれでイイが、赤の他人だとムカつくのは何故だろうか)
    高村さんの失態の取り繕い方、今の子供だってやらないんじゃないか?(いや、私だって子供時代、割った皿を埋めるって発想には至らなかったような)
    その発想がアブノーマルで、私が好きな理由w
    危険で余計な発言でも、篁さんほどフルオープンだったら、逆に好印象を覚えますけどね、私は。その発言に対しての言い訳がつまらないのは、言葉を武器にする政治家としてどうなのか、と思っているし
    うおお、鬼灯様の『腎臓』発言、恐ぇぇぇぇ。目が本気、マヂ本気
    変人の嫁は変人、私もよく言われるんだよな、これ。私も嫁さんも、変人じゃないと思うんですけどねぇ
    第60話『幽霊=亡者=人間』
    出だしこそ、ややヘビーながらも、中身はいつも通り(いや、むしろ、身近な問題なだけに笑える?)
    イメージ的には地面に下にありそうな地獄の住人が、現世に『降り立つ』って表現は、中々に面白い
    逆に違和感がありまくる、現代服の鬼灯様たち(センスが悪いとは言っていない。ただ、やはり、着流しの方が似合っている)
    女湯から出てくる、年齢様々な亡者な男たち。結局、何歳でおっ死んでも、男にとっちゃ、銭湯の女湯は憧れなんですかね・・・まぁ、判らないと言ったら大嘘になるがなっ
    目潰しに躊躇がない鬼灯様、素敵w
    あぁ、交通費や旅行費が無料になるかも、って発想は私にもありますね。実際、私なら異動も旅の醍醐味だと、公共機関を使うかなぁ
    (今のところは、だが)家族に見られて困る代物はないので、そこらは問題ないかな
    霊感少女・妙子、今後も出演機会が多そうなキャラ・・・・・・
    判りづらい優しさを見せる鬼灯様、蝶・素敵www
    第61話『浦島さんちの曖昧太郎』
    お約束の凡ミスをやらかすなぁ、茄子
    何だかんだで可愛がりつつも、つまらないミスに対してはちゃんと鉄拳制裁をかます鬼灯様、公平w
    着物に、現代風の帽子、この組み合わせはアリですね
    そんなアホな所が可愛いのが、シロさんですよ
    うぉい、珍しく可愛さの欠片もねぇ、動物キャラ来た
    目つきが悪いからか? 体と甲羅の紋様が不気味だからか?
    辛子さんのコレはツッコミ待ちのボケ? それとも、リアルな間違い?
    どっちかは判らないが、とりあえず、浦島太郎に興味津々な彼女は面食い?
    私も流通している流れの『浦島太郎』しか知りませんね。でも、藤田先生のぶちかました真説の「浦島太郎」は大好きですっっ(一度、藤田先生と江口先生の誌上対話も見たいかも)
    荘厳さを感じない竜宮城、新しいな
    竜宮城の娘ら、ミーハーくせぇwww
    基本、この作品は神話や昔話を絡めたライトなコメディだが、それらを真面目に解説してくれるから好きだ
    伝説ってのは薄らボンヤリのままだから、ロマンを大いに感じるんでしょうね
    私は嫁さんが鮫でも気にしませんね(実際、今も肉食道驀進な女子なので)
    この程度で驚くなんて、茄子も唐瓜もマダマダだね
    第62話『誹謗の地獄』
    基本的に、私の職場に他人の陰口を叩くような根暗者はいないと思いますね
    ぶっちゃけ、ムカついたら、その場で文句をすぐに言う、心と口が直通な人間ばかりですから
    鬼灯様の小判に対するコメントは毎度、辛目だが、今回のはかなりキツいな。でも、彼の言う通りで、口が過ぎる人間には喧しい人間が集まり易いもので、余計に煩くなるのは道理ですね
    女のだらしなさに良いも悪いもないんでしょうが、真っ当なほどに女好きな男は毒舌が多いけど、何だかんだで、悪口は言わないような気がします。こう、鳴かす言葉は得意なんでしょうけど、泣かしちゃうような言葉は逆に思いつかないか、思いついても言わない思慮深さがあるのかも知れませんね
    同性への妬みから生まれる罵詈雑言ほど、耳に障る音も、そうそう無いでしょう
    確かに、そんな輩は瞬間接着剤でお口を閉じちゃうのが一番に決まってますが、それをやると、やった方が捕まっちゃう不条理な世界
    愚痴ってスッキリするのは私にも理解できるんですが、聞かす相手の精神衛生を考えながら言うべきなんでしょうね、本来(まぁ、それじゃ、ストレス発散にはならないでしょうし、そんな優しい人間は他人に愚痴れないでしょうが)
    セクハラ発言を明るく、軽ぅくかます白澤の謎のツボを、無表情かつ無言で背後から押しちゃう鬼灯様、素敵だ
    そうですよ、鬼です、見た目どおりの
    あぁ、そう言えば、中学か高校で、「言葉は使い方次第で、薬にも毒にもなる」みたいな結論に至る評論を現代文の授業でやった覚えがあるような・・・
    99pの落下中のDVD(強制)鑑賞のくだりは、思わずくの字になって笑ってしまったほど
    品行方正だ、と自覚がある私でも一ヶ月も見せられたら、完全崩壊する自信がありますね、不本意ながら
    ホント、筆舌尽くしがたいほどに貫かれるSっ気
    正論vs正論ほど傍目で見聞きしてて疲れさせられる舌戦はありませんね
    どっちも筋が通っているものだから、どっちにも味方しづらいですし(ちなみに、私の会社では、そんな状況に陥ったら、社長が両方の頭に拳骨を落としてますが)
    結局の話、同族嫌悪丸出しの人間たちほど、その悪口は辛辣で過激で、最終的にはガキの言い争いっぽくなるのか?
    言葉遊び的な、オチが良かったですね
    第63話『五官王の第一補佐官』
    この作品に登場する女性キャラの中でも、かなり上位に食い込むであろう美人、五官王さま
    だけど、この話は(残念ながら)彼女が主役ではなく、彼女の第一補佐官たる樒さんがメイン
    イイ味を持ってるキャラ、来たなぁ。今後も、登場する機会が多い、と予感させる「何か」をそのふっくらとした体から出してますね、ハイ
    どのような方か、一言で説明できるのもいい
    この人間界じゃ、めっきり拝む機会も少なくなった肝っ玉母さんである
    107pの2コマ目、相当シュールwww
    初登場のアヌビスの自己紹介の仕方も、なかなかに自分のキャラを心得ているもので、高評価したい
    樒さん、ツッコミが何気にキレてる。極端に激しくないにしろ、的確なトコをピンポイントで突いてくる、センスの高さが窺えるツッコミが多い
    シロ&アヌビスの新コンビ、見た目や中身が割と悪くない感じなので、今後も、他の犬キャラと絡んできたら面白いな
    シロの意見に激しく同意
    私も実際のとこ、パンの味が第一だが、次に重きを置いているのはオーナーの人柄。その店の雰囲気と合っているか、逆に、その店主に店の雰囲気が合っているか、に注目してしまう。そこが悪くなかったら、少し値段が高めでも気にしない(もっとも、樒さんが店主だったら、そんな高値はつかない気もするが)
    ホントにお袋キャラが揺るがない樒さん。ここまでブレがないと、ただただ敬服するしかないね、実際。うちの職場は、こんな感じの女性がいないから、ちょっと羨ましいかなぁ
    115pの五官王の「大事な事なので二回、言いました」的な、「異様にな!!」はツボって、1,2分ほど笑いが止まらなくなってしまった
    うおおお、やっぱり、肝っ玉母さんだ、樒さん、パワフルぅぅぅぅ
    そんで、読み手へのトドメとばかりに、尻叩き100回!?
    確かに、妙齢の大人になってから、そんな定番のお仕置きを受ける機会なんて、皆無も皆無でしょうから、肉体よりも精神にダメージがありそうです
    ラスト、シロの淡々とした表情での総評にやられかけた
    樒さんの唐揚げ、食ってみてぇぇ(実際、冷凍食品でもいいから売り出したら買うね)
    第64話『おさるの柿助』
    まず、扉画がカッコいい。第58話に次いで、これをTシャツにプリントしたい
    柿助はしっかりと自分の黒歴史を直視できていて、エラい
    そうだよな、『猿蟹合戦』は牛の糞も出てたよな(確か、スケットダンスでボッスンが役を割り当てられてた)
    鬼退治に行って、その後、鬼に退治される、実に奇怪で数奇で滑稽な運命、これも因果応報か?
    とは言え、過去は過去。しっかりと反省をしたなら、現在、与えられている仕事を全力でやり切る。それが雇われている人間・・・いや、猿か、の取るべき姿であろう
    130pのリアル描写の柿助のツッコミ、結構、笑える
    「この際に・・・と」って鬼灯さまの思い切りの良さが好きだ
    この鍋をチョイスしたのは誰なんだろう?
    上司に厳しく、部下には優しい(甘くはない)鬼灯さま
    ある意味、理想の中間管理職者とも言える
    猿=温泉って、安易な図式、私は嫌いじゃない
    これもアレか? 口は禍の元か?
    ラスト、柿助の自省の文句が、この話の面白さを最後の最後で高めている
    第65話『レディ・リリスのギリシャツアー』
    妖婦・リリス、再登場w 結構、この人(悪魔)もガンガン、出てくるなぁ
    旦那のベルゼブブは暴食を司っていた筈だが、何か、『嫉妬』全開
    もう、この勢いで、作中に『七つの大罪』が全て出てきたら面白いのに・・・ジャンルはちょっと違うが、鈴木央先生と対談したら最高かも
    江口先生の描く、ドラゴンは何か、微妙な愛嬌に溢れてるな。怖くもなく、かと言って、可愛いわけじゃない。この中途半端さが逆にCUTE
    ギリシャは商魂、逞しいですからね、神様も例に漏れませんか
    しかし、冥界を観光地にしちゃうってのは、スケールがやはり神クラス
    さすがの、鬼灯さまも真顔でツッコみ、反応が遅い
    やっぱり、どの世界も、ストレスを溜めた奥様の行動力は半端ねぇ
    146pの「ムダに美少年よ」は、キリッとしていて好きですね・・・やっぱり、アレだけムサいおっさんが旦那だと、美少年が恋しくなるんですかね?
    美女・美形がいるってんなら、死後の世界も悪くないって思っちゃうのは、人間として当然の考え方だ、と私は思うんですよ、ハイ
    クレーム対応とクレーム懐柔、まぁ、線引きは難しいですけど、鬼灯さまのは正論。ギャンギャン喧しい客の口を塞げるなら、美形だろうと何だろうと利用すべきです
    フリスビーで遊ぶ、地獄の番犬、和むなぁ。しかし、毎度、思うが、頭は三つだが業は一つ、結局のところ、食費は一匹分でいいんだろうか? それとも、頭それぞれの好みが違う事も有り得て、三匹分になるのか?
    リリスさまの魅力は、何処の誰であろうと通用しちゃうんですねwww
    これくらい、男遊びが奔放だと、逆に天晴れ、と感心する・・・ただ、まぁ、それ以上に、ベルゼブブに同情を覚えるが。私の嫁だったら、号泣してるわ、マヂで
    以前、週マガで連載していた『ゼウスの種』もギリシャ神話をモチーフにしまくったギャグ漫画だったが、コッチはハデス様の出番がほぼ無かった。そこだけは、残念でならない
    今後、『鬼灯の冷徹』では登場回数が増えると嬉しい。せめて、彼が主役の回を一本(欲を言えば、愛妻家って設定で。リリスと食事をしたのも、ゼウスの兄って理由ではなく、リリスの誘惑に半ば音を上げさせられたって感じで)
    まぁ、随分と長々、感想を描いてしまったが、最終的に言っておきたいのは、こんな面白い漫画、そうそう生まれない
    次巻が出る頃に、アニメ化の話が持ち上がっていると嬉しいんだが

  • ちょっとだけよみにくくなってきた。

  • マイペースチート春一、ゆるふわ系電波篁にときめき

  • 金魚草の登場に思いがけず嬉しくなりました。

  • ギリシャ神話の世界がちらっと登場。そうそう、結構えぐいんだよね、この世界。もうちょっと鬼灯さま視点で深入りしてほしかったとこです。ちょいと残念。

  • 春一くんvs鬼灯様が面白かった。
    なかなかいいキャラだからまた出てきてほしいけど、八寒にあんまり行かないからなぁ。
    樒さんのお母さんっぷりが素敵。
    こういう人いたら心強いわー。
    この人に、葉鶏頭さんたちのカウンセリングをしてほしい。

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著者プロフィール

2010年、『非日常的な何気ない話』で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。
その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にした『地獄の沙汰とあれやこれ』が「モーニング」2010年32号に掲載されデビュー。
その後数回の掲載を経て、タイトルを『鬼灯の冷徹』と改め、約9年間連載。新連載『出禁のモグラ』は絶賛連載中!

「2023年 『出禁のモグラ(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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