BILLY BAT(11) (モーニング KC)

  • 講談社
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本棚登録 : 673
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063871968

作品紹介・あらすじ

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  • ヘンリーが死亡し
    コウモリの正体は
    焼き鳥屋が登場してケヴィンが黒人に

  • 【再】
    「この岩壁に大きな影が浮かんだんだ!そいつが僕に問いかけたんだ!運ぶのはおまえかって。だから僕は答えたんだ。もちろんこのフランシスコ・ザビエルが運ぶってね!」

  • ワクワクとドキドキが止まらん。
    ラストのケヴィンって・・・

  • 主人公が...w

  • 最後まで読まないと意図がわからない。

  • 月の話が都市伝説チックでよい

  • 未来から過去を変えることはタブーだが、過去から未来は変えられる……!?ケヴィンの描いた漫画…… それは実の母より殺人鬼デヴィヴィエへのメッセージなのか!?(帯より)

    ここに来てまた急展開!「リセットする」と、いったい何が起きるのか!続きが楽しみです。

  • 浦沢先生の一大IF歴史サスペンス?最新作。歴史の裏に見え隠れする“ビリーバット”の謎もだんだん核心に迫ってきた感あり(気のせい?)。ディズニーを挑発的にもじったりしてホント浦沢先生イカすw

  • 相変わらず謎だらけだが、凄く重要そうな人物が登場・・・それだけ。

  • 2014/02/19
    立読

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著者プロフィール

1960年東京都生まれ。1982年、小学館新人コミック大賞入選。1983年、デビュー。代表作は、『パイナップルARMY』(原作・工藤かずや)『YAWARA!』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』。

「2012年 『BILLY BAT(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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