宇宙兄弟(22) (モーニング KC)

著者 : 小山宙哉

• 講談社 (2013年10月23日発売)

感想・レビュー・書評

[cherrybowzさんの感想 · 2013年11月4日]

新刊。そう来たか！と話が動き出した。かつての登場人物がどう活躍して行くのか、今後の展開が楽しみ！

[auopjさんの感想 · 2013年11月4日]

もっとゲイツが責任を取らされる事に対して抱いた感情を丁寧に描いて欲しかった。

[colomboさんの感想 · 2013年11月4日]

相変わらず宇宙兄弟はハズレがないな！

[tukiteipalaniukさんの感想 · 2013年11月4日]

盛り上がってきた

[ひろっぴさんの感想 · 2013年11月3日]

この巻はゲイツの巻といってもいいかもしれない。
嫌な上司という印象しかなかったゲイツだが、ムッタの前向きな言葉や提案、そして、ゲイツのかつての仲間などが彼の心に波紋を広げ、ゲイツはかつての自分を取り戻していく。

やっぱり私は人が良い方向に変わっていく瞬間が好きだなぁ。
ゲイツのイメージが変わりました。結構良い上司に格上げです（笑）
ムッタ、アサインおめでとう！！

そしてまた嬉しいことに、ムッタが試験で競い合った戦友が再登場！

[o3o3さんの感想 · 2013年11月2日]

ずっとあついな！

[Over50GGさんの感想 · 2013年11月2日]

ゲイツ豹変、コスモノーツ、熱いな

[rumicomさんの感想 · 2013年11月1日]

胸熱。

[トラＰウサギさんの感想 · 2013年11月1日]

嫌～な人も辛い過去がある。宇宙に賭ける思いは、皆一緒なんだね。

毎回熱い気持ちにしてくれる。

[よっぴーさんの感想 · 2013年10月31日]

サブキャラの裏ストーリーが腹に効く。あのハンバーガー食いてぇ…

著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟（36）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」