宇宙兄弟(22) (モーニング KC)

著者 : 小山宙哉

• 講談社 (2013年10月23日発売)

感想・レビュー・書評

[kadoemonさんの感想 · 2013年10月27日]

ゲイツさん変わった。(´∀｀*)
ＩＳＳ存続は、ひと段落しつつも継続中。

その中でゲイツさんの宇宙に対する想いや
これからの巻き返しがアツい２２巻です。

[なおさんの感想 · 2013年10月26日]

ゲイツさん、いい人だったんですね♪

[yamapikaryaさんの感想 · 2013年10月26日]

ムッタの思いは、いろんな人を動かす。宇宙飛行士選抜試験から、早3年？、彼の本来の才能がフル発揮されているのかな。

ところで、ビンスさんは戻ってきたのでしょうか...?

[hiroshitさんの感想 · 2013年10月26日]

後半、新たなドラマが予想され、今後に期待大

[パンダマンさんの感想 · 2013年10月26日]

☆☆☆★

[mamepさんの感想 · 2013年10月26日]

相変わらずムッタはイイ男と残念な部分が絶妙！
ちょっと中だるみ感があるような気がしたのは気のせいかな？でも、安定の面白さ！
やっさん嬉しい！

[ヘリベリさんの感想 · 2013年10月26日]

2013/10/26/Sat.（同日読了）
ゲイツさんも実は良い人だったエピキターーーー！
そしてそして！
ついに福田さんとやっさんもキターーーー！！！

[Garnetさんの感想 · 2013年10月25日]

失敗を恐れずに。

[福ちゃんさんの感想 · 2013年10月24日]

ゲイツにスポットが当たった今巻。
まさか最後にあの男が登場するなんて！
宇宙兄弟、面白い。

[akifldcsさんの感想 · 2013年10月24日]

ゲイツ。
相変わらず宇宙兄弟読むと前向きになれます。
誰かのために考え決断できる人ムッタ、だと思います。

著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟（36）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」