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  • Amazon.co.jp ・マンガ (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063881561

感想・レビュー・書評

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  • 『ネオ寄生獣(2016)』を読了。 岩明 均 氏の寄生獣は読んだことがありませんが。 こういう、いろんな漫画家さんが参加した公式アンソロジーが大好きで・・・読んでみた。 お気に入りは・・・ 真島ヒロ氏の”ルーシィとミギー”、植芝理一氏の”ミギーの旅”がGood!!

  • 同人誌っぽく、絵の模写や仕草の模写がある短篇が面白かった。
    たとえば、太田モアレ。平本アキラ。萩尾望都もやはりなかなか。

  • 萩尾望都PEACH-PIT皆川亮二植芝理一平本アキラ…ってどういうラインナップだよ!と思ったけど、太田モアレと熊倉隆敏のがとても寄生獣な感じですきだった。特に太田モアレ。あと、誰だろう…と思ってたけど熊倉隆敏って『もっけ』の人か!いわれてみれば!

  • 萩尾先生が田宮良子の子供「由良」の存在そのものを大切に描かれている。スピンアウトではなく、やはり萩尾作品の世界観で描かれていて、惹きこまれる…

著者プロフィール

1960年7月28日生まれ。東京都出身。1985年、ちばてつや賞入選作品『ゴミの海』が「モーニングオープン増刊」に掲載され、デビュー。『寄生獣』で第17回講談社漫画賞(1993年)、第27回星雲賞コミック部門(1996年)受賞。2003年より「アフタヌーン」にて『ヒストリエ』の連載中。

「2004年 『雪の峠・剣の舞』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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