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- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063882667
作品紹介・あらすじ
焼き鳥屋のジョーさんは巨娘です。身長181cm。どんな男よりも男らしく、圧倒的な力で他を制圧する存在感。それ故に巨娘なのです。焼き鳥屋の威信をかけて、料理対決にものぞみます。人には厳しく接しますが、その中にある優しさに親子の絆を再確認する家族もいます。巨娘の周りの人々は彼女の力に触れ、それに屈するところから自らの生き方を見つめ直します。巨娘の前では、今日も人間ドラマが繰り広げられるのです。
感想・レビュー・書評
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今回も素晴らしい☆ジョーさんみたいな人が本当にいたらいいなぁ!バカ上司をジョーさんにやっつけてもらいたい(笑)子供に暴力ふるう大人なんて同じことをやられればいいと思う。
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不正が仕込まれた勝負を正面から叩っ斬り、日々成長を見せるバイトリーダーの背中を力強く後押しし、いじめられてた女の子が力強く蘇るエールを送り、仕入先の牧場を荒らす山の神と言われる巨大な猪を葬り去る。この巻も力強く雄々しい巨娘。ただこの巻は彼氏と戦友なその妹が登場しなかったなあ。あと、安易に会社や社会を批判するが野生で私やあの猪と勝負して生き残れると思うのか、て檄が響く。
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