GIANT KILLING(31) (モーニング KC)

  • 講談社
4.09
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感想 : 48
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063883237

感想・レビュー・書評

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  • ジーノかっこいいなぁ。人としてたまにどうよ?と思う時もあるけど、シュートからの流れを嫌味なく魅せてくれてる。FKを顔面に受けた椿くんが心配だったけど、大丈夫だったようでなにより。名古屋のブラジル人トリオ、いいわ〜敵チームとはいえ憎めない(笑)

  • 登録番号:11149 分類番号:726.1ツ(31)

  • 苦境から抜け出そうともがき続けるETU。
    シーズンに何度かあるポイントとなる試合で、向かえる相手は不破率いる名古屋。
    幸先よく先制するも、絶好調ペペの2ゴールであっという間に逆転。

    苦境は続くのか、まだ強豪へと羽ばたくには力が足りないのか。そんなネガティブが心を浸食してくる展開で、32巻へ続く。

    マークちぎっての同点弾。
    ショートカウンターから振り向きざまのミドルで逆転。

    ペペ手がつけられません。

  • 川瀬を応援したいが、名古屋の監督には負けてほしい。

  • 【読了】

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  •  キャプテンも交代し新生ETUとして踏み出した大事な試合、ジーノのゴールで先制するも同点に追いつかれさらに…と、すぐに全てが劇的に変わる訳ではないですが、とりあえずゴール後のあのシーンは良かった!ジーノ、やってくれました!さすが10番背負ってるだけのことはありますな。
     そして10番といえば、対戦相手名古屋グランパレスの10番、川瀬が今回の注目選手。選手としてピークを過ぎ、戦力構想からも外れているかつてのスター選手が久々の出場で輝きを取り戻せるのか否か、注目です。ライバルチームではあっても応援したくなる魅力ある選手が多いのもこの作品のいいところ。

  • 変わろうと決意したETUの初戦。

    前半で先制からの逆転をくらいまさに正念場を迎え、変われるのか否かを問われる。

  • メンバーの思いも新たに、生まれ変わったチームの独断場、にはなりませんわな。かえって押されてるくらいのゲーム展開になっちゃってるけど、さすがに飽きさせないストーリー運びです。

  • 流れ落ちているような状況の中必死にもがくETU。これがただの決意表明で終わってしまうのか、それとも変革の第一歩となるのか。

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著者プロフィール

漫画家。1977年、北海道生まれ東京育ち。2003年、雑誌「モーニング」(講談社)から『GHOST』でデビュー。2007年、『GIANT KILLING』の連載がスタート。単行本は現在57巻。

「2021年 『GIANT KILLING 名シーンで振り返る 戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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