- 本 ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063884876
作品紹介・あらすじ
“ニューヨーク”“二つの塔”“飛行機で攻撃する”ティミーが描く酸鼻のビジョン――人類史上類を見ない悲劇を回避すべくなりふりかまわぬ行動に出たケヴィン。そして、その瞬間がやってくる……
(ストーリー共同制作/長崎尚志)
感想・レビュー・書評
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【再】
「おじさんはたくさんの人にひどいことをした。償わなくちゃいけない。」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
続き、続きはいつなの?
続き続き続き続き続き -
結局こうなっちゃうわけね
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2017/03/28
立読 -
ついに911に潜入
危なくないのか?
次は311へと進むのだろうか
人類はこの先有史以前からハメラれている
全体を無視する対立観から成る利己心と
過去というウンコへの依存と未来の搾取支配という
落し穴から拔ける意識というすべを手に入れられるのだろうか
表紙の裏にある 42.93・・・・20010911
ー 1.07・・・・・20010911
の意味を読めない -
ティミーはやっぱりという感じ。9.11が来て、この物語の終着はどの事件になるのか気になってきた。
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ついに起こった9.11。悲劇は回避できないまま皆ビリーの声を失っていく。まさに窮地……。それでも何かを変えられることを信じて、物語の舞台はスペインへ……?
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終わるか!?と思いきや・・・。
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“ニューヨーク”“二つの塔”“飛行機で攻撃する” ティミーが描く酸鼻のビジョンーー人類史上類を見ない悲劇を回避すべくなりふりかまわぬ行動に出たケヴィン。そして、その瞬間がやってくる……世界中が慄然する大歴史SF絵巻、堂々の最新刊!(帯より)
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ついに物語は21世紀に突入しました。あの9.11の惨劇も起こってしまいます。
物語上の過去の出来事との絡みも多く、ここらでもう一回、最初っからおさらいしておかないと、楽しみが半減しそう。
著者プロフィール
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