- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063885330
作品紹介・あらすじ
石丸率いる新体制の公安五課F班は、鬼の殲滅を目指す組織・CCCへの反撃を開始。CCCから脱走したゼロナナ達と共闘体勢をとる。一方つかさとの交際によって、鬼と人間への意識が変わり始めた安斎は、自らの封印された過去と向き合い始める。その先にいた、「ある男」と、安斎は対峙する!!
感想・レビュー・書評
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デビルズライン
全巻読了いたしました。
良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コントロールできるようになって!
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まあまあ
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石丸が13だと分かっても、02や05と違ってまだ何かあるような気がしてならない。切れ者であることは間違いないのだろうけれど。06の正体もそう単純ではないように感じる。バーで既に手を汚しているが、11まで手にかけるのだろうか?
つかさの大胆な言動には驚く。安斎、あの状態でよく変異しなかったな。 -
森澤研一の件はまだ何か裏がありそうだな。
何気にキューちゃんの下の名前もケンイチなのね。たまたまかな? -
1巻読み始めて最新刊まで追いついたので、6だけ感想。
そこはかとなくエロく、少女マンガ要素的な恋愛も含み、青年マンガっぽく伏線が引かれていてバランスが面白い。
恋慕だとか憧れだとかを持つ苦しみ、それらを持たない哀しみがどういう行く末に繋がるのか楽しみ。早く続きでないかな。 -
むかつくくらい、引き延ばす巻だった。
次巻伏線かいしゅうしなかったら暴れる。