指原莉乃1stフォトブック『さしこ』 (講談社 MOOK)

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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063896329

感想・レビュー・書評

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  • さしこのくせに!!
    めっちゃ、いい本になってます☆
    コレを読むと、気持ちが暖かくなったり優しくなれる効果がありそうです( ´ ▽ ` )ノ


    まさに指原伝説☆

  • さしこの魅力が一冊に凝縮されている!
    2万字インタビュー!
    グラビア!
    さしこ書き下ろしエッセイ!
    この3つ。すばらしい。

  • 全体的に、対談とかが多い本。
    2万字のインタビューや、大分に帰って色んな人へのインタビューをきいて、指原の今まであんまり出してなかった話とかがチラっと出てて、ちょっと泣ける部分もあったり。

    たかみなのフォトブックの時もそうだったけど、文字中心で本人の今や昔が語られて、魅力が引き出されるのは良いですね。
    おすすめ。

  • 等身大の指原!

  • 初めてアイドルの本を買った。

    私にとっちゃそれがどーん!だ。
    指原さん好きになって、日は浅いけど、すごく良かった!

    読み応えがある!
    女の子にも薦められる。

  • 彼女より可愛い子も、面白いことをやれる子もいっぱいいるAKBのなかで、彼女が今共感を呼んでいるのは、特に強くもない母校の野球部の思いがけない予選での活躍というのに近いかも。なかなかやるじゃないか!、おいおい大丈夫か?という、勇気をもらったり、心配になったり、応援したり・・・。球団を選んで好きになるという順ではなく、いやおうもなく母校の野球部だから気になる。そしていいメンバーだったから好きになった。これまでの「親近感」さえ遠くなるような、そんな感じの親近感。あけすけな人柄と、自分と同じような自信をもてない人に対する優しさ、出しきれていない才能(<ここ大事)、かわいいともかわいくないとも思えるルックス、彼女の親近感のわけがよく伝わってくる。

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