七つの大罪(7) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1517
感想 : 42
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063950137

感想・レビュー・書評

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  • 団長、ディアンヌの本領発揮、ゴウセルのとうじで盛り上がってきた。絵が好きだし、キャラクターもとても良い。軽快に話が進むのも好感。
    後は、ストーリーとか感情に深みがあれば良いのになぁ。でもまぁ少年マンガだからなぁ。

  • いつもどおりの安定のクオリティですね。楽しいです。
    派手でスケールのでかいバトルだ。なんか村ひとつ無くなったけど、それはいいのか?

  • この物語の鍵になりそうなことがちらほらと出てきた感じ。 殺さねぇのが団ちょなんだ、はいいね。でもワンピースもそんなんだからな〜

  • 団長はますます謎の存在に…
    少年漫画って、基本主人公は裏表がなくて正義感が強くて…
    というのが普通だと思うんだけど、
    この漫画に限っては、主人公が一番分からない(笑)
    仲間達さえ戸惑うほどの変貌ぶり、、、うーん気になる。

    そして七つの大罪の一人、<色欲の罪>が登場!
    またクセのありそうなキャラだなぁ^^;続きが楽しみ。

  • バトル、アクション迫力たっぷり
    底知れぬメリオダスの力と秘密…気になるなぁ
    バン!自分の中の信念…想いにまっすぐでまたまた好感度あがりました(≧∇≦)
    残る七つの大罪メンバーはどんなメンツなのか楽しみです(*^_^*)

  • 小学生のときに読みたかった……どハマりしてたろうな。いや今読んでも面白いのだけど

    女の子がポヨンポヨンでとてもGJ

  • 大筋の話が一区切りついて、再び仲間探しの巻。
    バンの暴れっぷりを見るに、やはり作者はバンが好きなのかもしれないw

  • なんか超スピードでがガガガガッ!みたいな戦闘が大半て印象で、後期のドラボール読んでるみたいな感覚になった…。

    基本はめっちょ面白いってわかってるんだけど、新キャラ登場も予想の範囲内だったのもあって、この巻はちょっとダレちゃったなぁ。

    次巻に期待!

  • そろそろ、このマンガは本当に面白いという確信を持ち始めた。

  • まだまだマガジンでウチが一番好きな作品。メリオダス魔人化の続きから色欲の罪登場くらいまで。ま~毎週マガジンで見てるから知ってる話だが、やはり面白かったです♪

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著者プロフィール

1994年、『Revenge』でデビュー。著作に『ライジングインパクト』、『ブリザードアクセル』、『金剛番長』、『ちぐはぐラバーズ』など。現在、週刊少年マガジンで『七つの大罪』の続編にあたる『黙示録の四騎士』を大人気連載中。

「2021年 『小説 劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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