- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063980172
作品紹介・あらすじ
やっと安心・安定な恋に身を投じ、幸せをつかんだ倫子。
ところが、ここにきて人生を揺さぶる「第・4・出・動」、発動!?!?
せっかく掴んだ幸せをぶち壊してまで進むべきは保障ゼロの未来!?
タラレバ女に最大の選択の時、来たる。
やっと安心・安定な恋に身を投じ、幸せをつかんだ倫子。ところが、ここにきて人生を揺さぶる「第・4・出・動」、発動!?!?せっかく掴んだ幸せをぶち壊してまで進むべきは保障ゼロの未来!?タラレバ女に最大の選択の時、来たる。
感想・レビュー・書評
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201704/ドラマやってるからとにかく出しとけ!な巻ってカンジ…。本編は2話だけ、あとは番外編・タラレBAR2話・ドラマ現場レポというこの中身のなさで発刊って、読者なめてると思うけど…。内容以前の問題。
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後半のタラレバによる過去回想長すぎたな。続きがきになるので焦らされてる気分。
盲腸の入院中、ハンバーガー買うために抜け出したとこに笑った -
エーッ結局よく分かんない!勢い!
ええーいいのか…?人生短いんだしいいのか…?私はズバっと振ってすき焼き食べるのがいいと思うよ…? -
有機野菜のバーニャカウダ ブラッドオレンジのサングリア そしてカルパッチョと鶏のレバーペーストとバゲットをたのむんだコイツら 思念の海 坂口健太郎 榮倉奈々 吉高由里子 大島優子 鈴木亮平
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「人生一生
酒一升
あるかと
思えば
もう空か」
胸に沁みるぜぇ! -
とりあえず今回は、4-8巻までを読了。次で終わりだから、最後まで読み終わってから書いても良かったんだけど、いつになるか分からんので。でも、早くエンディングが見たい!と思わせられる面白さです。くそみそにこき下ろされながらも、最終的にはそれなりにハッピーな結末を迎えるんでしょうか。それとも、やっぱりどの話もダメになって、みたいな感じ?
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結局KEYなのかと思うと切ないんだけど。
てかやっぱり、初恋の人のかわりという感じが否めない。
倫子はそれでいいのか? -
え…ちょっと…
早坂さん可哀想過ぎ…
ていうか、女友達に振り回され過ぎ
恋愛に振り回され過ぎ
人を振り回し過ぎ
ここまでくれば「あー、わかるわかる」通り越して、なんかただの嫌なオンナ…?
それにしても、体のラインの崩れ感、微妙にリアルに描いてくるな… -
おお、ついにタラレバも最終巻か。
まあ7巻読んだ時そんな感じはあったけど
結局ドラマは1回しか観なかったな。
吉高も榮倉も大島優子も好きだし、
坂口くんのKEY君もいい感じだったけどね。
漫画のイメージ壊したくなかったし…
話は変わるが
今TVドラマでやってる
『あなたのことはそれはほど』。
略して『あなそれ』って言うみたいだけど
(そんなに一般化してるの?)
これは多分1回も観ない、というか
観たくない。
漫画は、これで強烈にいくえみ綾を知り
その後いくえみ作品を読みまくり。
月刊「フィール・ヤング」買ってまで
読んでたからね。
それこそ印象壊したくない。
しかし波瑠ちゃん
「私はこういう女性嫌い」って
何度も公然と言ってる。
よっぽど嫌いなんだね、
分かる気がする。
配役知った時、美都は波瑠ちゃんじゃないだろう
って思ったもの。
山本美月とか沢尻エリカとか…
まあドラマ化されると知った時点で
「やめてくれ~」って思ったけどね
話はタラレバ8。
マミちゃんいい味だしてるね。
P52
「あたしやっとわかりました
倫子さんに彼氏ができない理由が
この女の友情という名の
おせっかいですよ」
ってここで指摘する?
「あーし」って言わないんだ
あと倫子がKEY君に叫ぶ
「見えるでしょう!?あんたにも
見えるはずよ
空見上げてみなさいよ
ほら見えるでしょう!?」
ってその先に見えるもの…(汗)
なかなか一筋縄で行かないとこが
この作品の良いとこだね
それにしても早坂さん、いい人なのにねえ…
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キーワードは
「結婚したいアラサー」だね。
20代が違和感を覚えるのは
「そんなに結婚したいの?」
だそうだ -
おだやかな幸せを捨てて、激しい奔流へと真っ逆さまな一巻。お前こそタラレバ男だ、の啖呵と、携帯なんか捨てちまえ、という口火。意地悪を言ってたのではなくて、本当に腹を立てていたのだ、という悟り。回想のながさもお腹いっぱいだったけど、巻末のタラレBarもボリューム満点、お腹いっぱい楽しめた。
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物語が終わりに向かって行っているのがひしひし伝わるからちょっと寂しい。
マミちゃんの行動力がすき。
見習いたい。てか人として羨ましい。 -
結局それなの?ってがっかりしちゃった
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読了。なかなか面白かった。
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ついに読んでしまった・・・。
1巻だけと思ったけど、8巻まで一気に読んでしまった。
すっごい勢いのあるマンガ。
そして30代女子に物凄い刺さりまくっているマンガ。
俺もアッコせんせーに渋谷の居酒屋で突撃相談したい。
しかし、東京の・・・っていうか都会のお話だなーとも思う。
最近見かけた、都会で婚活して年収500万円以上じゃないと~とかのたまう女は田舎には生息していない、っていうツイートを思い出した。
東京のアラサーと田舎のアラサーは別の国に棲んでいる・・・。 -
いよいよ泥沼展開へと突入した8巻である。
KEY君の過去に触れ、彼を捜索していく物語は、筋立て的には定番の展開であるし、ここでは足止めのような感覚もある物語のテンポ感である。
だが、それを感じさせないようなドラスティックな描き方はさすがである。この辺、東村さんの漫画としての構成力の高さはいつもながら感心させられる。
評価に少し困ったが、ここでは盛大な自傷行為である「ビフォータラレバ女」のエッジの鋭さと、いつもながら酷い(※誉め言葉です)タラレBarも加味して星五つで評価している。
物語的に分岐点を越えたところであるが、これからどう展開させ、どう着陸させていくのか楽しみにしたいところだ。
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あれ?これで終わり?
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ドラマ効果に便乗なのか、絵が劇的になっている。展開が韓ドラだけどやっぱり気になる。あとがきも相変わらず面白かった。堅苦しく考えずその都度恋愛して学べば良いと思います。
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ラムチョップ
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品川勝島倉庫とホテルニュージャパン。な、レベルにあるわけがないわけで、ギャグに説明つけちゃったの!!?な驚きの冒頭。
前巻と今回の内容は、だらだらのばさないで、ぎゅっと一冊にまとまっていたなら、もうちょい好意的に読めた気がする。つか、今巻は内容がなさすぎて。 -
幸せって、なんなんだ。自分を思ってくれる誰かを傷つけてまで、傷つけてでも、先の見えない未来を選ぶのか?それが「幸せ」って、誰が認めてくれたら幸せになるんだろう。