うそつきは初恋のはじまり(3) (講談社コミックス)

著者 : 西島黎

• 講談社 (2017年9月7日発売)

作品紹介・あらすじ

あの日のキスが、忘れられないの！！　恋愛センス皆無女子×いじわる腹黒系王子のキケンな恋の行方は！？ ウソからはじまる、化石ガールの略奪(！？)シンデレラストーリー！

思いもかけず2人の男子に告られ、脳みそグチャグチャのこはくが選んだのは、思考回路が謎すぎるモテ王子・小國くんではなく、実は誠実なメガネ男子・門馬くんだった。それで全ては収まる所に収まった……はずだったが…。「何かが壊れるかもしれない。けど、確かめないと絶対後悔する。」　初めての想いに衝き動かされるこはく。それが「恋」だと知った少女が選んだ結末は！？

著者プロフィール

4月14日生まれ、宮城県仙台市出身。講談社マガジングランプリ『銀盤カメリア』佳作受賞、デビュー。他誌などで読み切り掲載を経て、新人コンペ『登龍門６』で１位を獲得。コミックアプリ「マンガボックス」にて『うそつきは初恋のはじまり』も同時連載中。

「2017年 『スケーターズアクト ②』 で使われていた紹介文から引用しています。」