- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065104200
感想・レビュー・書評
-
ちょっとずつ(*´ェ`*
実の弟まで好きとなると物語が破綻しないかってもうとらぶるへのメッセージとしかw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
駅のホーム、学校の中庭と来て、3巻では部室で話すことになった東くんと相沢さん。「私の好きは違うわ!私は東くんだからお話したいし 目が合うたび結婚だって考えてる!」と相変わらず突っ走ってる相沢さんの気持ち。しかし、駅での告白を忘れている東くんにモヤモヤし始める。東くんははまりんに言われて気づくも、ちゃんと最初の出会いのことを覚えていたところがカッコいいね。相沢さんの仕草にキュンとし始めたこのタイミングだからこそ、あの告白を思い出した破壊力が増したよね。一気に意識をし始めて沼にハマっていく東くんには笑った。ラブコメらしく、ギャグと恋愛をしっかり混ぜ込んだ笑えるストーリー展開がいいよね。
はまりんとカフェインの関係も気になる!話を盗み聞きしながら妄想を膨らませて表情がコロコロ変わるはまりんが面白すぎる!取り乱したところをカフェインに聞かれてビクッてなる顔が好き。その後の照れてるところも可愛い!主人公二人を食う勢いのはまりんがいいね。東くんの「恋愛の9割は誤解と勘違い」の話に、「錯覚でもなんでもいいと思うけどね 入り口はどうあれ 『いい』と思ったことには変わりないわけだし」と返したカフェインのブレないイイ人さが好き。はまりんと上手くいってほしいね。 -
相沢さんとはまりんの馴れ初めもいつか読みたいな〜そのうちやってくれそう。
-
読了:2018/1/8
相沢さん今回もかわいいなぁ…。
1巻の「どうして男は戦いが好きなの」に至った経緯が読めて面白かった。
「仕方がないのでそのまま突っ走りました」
「仮にもし好きな相手だとしてこんなことが言えるだろか…」で大いに笑った。 -
みんなの心の声と二人のすれ違いがおかしい。
ギャグ漫画として読んでる。
読み切りのクリスマスの話も面白かった。 -
面白かった。
-
"「…だって東くん すっかり私の告白忘れてるみたいなんだもの
東くんにとっては取るに足らないことだったのかなって思ったら
なんだか落ち込んじゃって…」
「…ちょっと待って今 告白って言った?」
「?ええ すぐ振られたけど」
「まじか」"[p.92]
東くんと接してる時と、弟と接してる時の表情の差……良きですね。 -
安定感があって安心して読めます。わりと進展してきてますます可愛さが増すふたり。