- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065112052
感想・レビュー・書評
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153冊目『七つの大罪 31』(鈴木央 著、2018年4月、講談社)
「真・聖戦編」スタート。
アーサーにはもう少し見せ場を用意してあげても…。
そういえば、デンゼルってマジで死んだのだろうか?もしあれで本当に退場したのであれば、漫画史上最ダサな死に方と言っても良いような気がする。
「〈七つの大罪〉と〈光の聖痕〉の盟約を結ばん」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第31巻。
"七つの大罪"と"光の聖痕"の共闘なる。女神族と人類たちの力は魔神たちを押し返すに足りるのだろうか。そして遂に聖剣エクスカリバーを抜いたアーサーの運命は果たして。。。
嵐の前の静けさ(というほど静かでもないけど)な巻。全面戦争に向けて両陣営の整理を行っている感じ。そこにアーサー王の話も挿入されるのだけれど、結構厳しい展開に今後どうなっていくのか心配。それにしてもアーサーの連れネコ、キャスは案外クロいね。今後実は。。。みたいなのがあるのかな。 -
おーやっぱ名前からしてアーサーだよねと思った途端…ここでは終わらないよね?覚醒するんだよね?あとここに来てエスカノールにやな感じの伏線が…
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"「そして今 あの子は選ばれた
アーサーこそブリタニア歴代の英雄たちが認めし
王の中の王なのだ」"[p.122] -
なんか話が難しくなってきた。。。
アニメ見直そうかな。。。