金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(2) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 300
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065112397

作品紹介・あらすじ

やめろ金田一! みんなの前で俺のトリック暴かないでくれ…!! SNSで大反響! 金田一少年に謎を全て解かれた”犯人視点”スピンオフ!

艱難辛苦を乗り越えて、殺人劇の幕は上がる…!! …けれどもやっぱりそこには“金田一”がいる…!! SNSで話題沸騰! 謎をすべて解く名探偵が脇役の“犯人視点”スピンオフ! 第2巻は、雪夜叉伝説殺人事件、タロット山荘殺人事件、悲恋湖伝説殺人事件、そして描き下ろしの「おまけ」もタップリ収録!!

感想・レビュー・書評

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  • 金田一くんシリーズを読んでいた人なら(もしかしたら読んでいない人でも)、クスリと笑えるはず。
    荒唐無稽なトリックを努力と根性で可能にする犯人たちの頑張りと(演技力と)、それを無にする悪魔のような金田一くん。
    なぜか犯人を応援したくなる不謹慎な漫画でした。

  • ただひたすらに、懐かしい。
    元ネタを読んでた時から思ってたネタもたくさん(女性一人で氷橋を作るのはかなりきついだろうとか)あるけど、風車に死体括り付けるのはきつい、とかミステリ読みなれてると流してしまう細かい部分にまで突っ込みがいき渡っているのが良い。

  • 金田一ファンが何度も読み直したであろう、悲恋湖伝説殺人事件が入ってる…!!
    読者からも大人気で他者にオススメすることも多いこの話を…この話を…船津先生は…とても愛しく犯人目線で書いてくれてる…!!!
    遠野のクソ真面目な感じが最高。なんてこった!天才だ!

    あとこの巻では明智がすごく踊るし金田一はいつも不死身です。最高~!!!

  • 料理に逃げないスピンオフの続刊。
    今日のミステリ2本目。ミステリ?

    今回は汚い裸体とかは無かったけど、相変わらずのネタっぷりで、おもしろかった。
    遠野のSK推しは結構良かった。

  • 「風車、高い・・・」

    「何でアイドルの盗撮動画を観てるの?」

    「ようこそ・・・。劇団遠野へ!」

    今回も名言いただきました!!

  • 今回も難関なトリックへ挑む犯人たちの努力に笑ってしまった。極寒の中で氷の橋を一人で作るとか、死体を風車に一人でくくるとか、トリックとしての見栄えはいいんだけど、めちゃくちゃ大変だったんだ…ってなる。体力も演技力も頭の回転の速さも必要とか、犯人に要求されるスペックって高すぎる。まあ何よりも必要なのは運で、金田一が来てしまった時点でみんな運はなかった(笑)

    「明石を…雪ダルマに…イン…!」
    「俺…風車に中年男性くくりつけるの初めてだから…!」
    「殴って雪山にポイ…!」
    「トリックに…近道なし…!」
    などなど台詞のセンスも好き。悲恋湖伝説殺人事件でのS・K推しも最高。イニシャルだったところから、ここまで応用きかせられるなんて思わなかった。イメージ映像を描くところでも、明智が踊るところが展開の盛り上がりとも合っていて笑った!1巻の勢いのまま、しっかり面白く仕上がっていてよかった。

  • とりあえず雪だるま。

  • 2巻です。勢いが落ちたというよりは、方向性がズレましたね。それじゃない感がすごい。イニシャルでのダジャレや、東大推しなど、色々残念でした。

    雪夜叉は1巻の方向性を保っていましたが、内容が薄かったのかな、いまいちインパクトはなかった。氷橋を金田一が再現していたのは、原作では流し読みしてしまっていたけど、冷静に考えるとおかしいですね笑。論より証拠、というやつですね。説得力ある。

    本作には関係ありませんが、悲恋湖は思い入れがある作品でした。遠野の恋人への悲痛な思いは、忘れられません。数多ある作品のうち、胸に刺さる推理モノは、あの頃の金田一にしかなかったかもしれません。名作だ。

  • リアタイで読んでた時もアニメで見た時も「あの氷の橋作るの大変だよなあ…」て思ってたからネタで使われててニヤニヤしてしまった。

  • 友達より。

    さらりと読了。感想は三巻で。

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