本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065122167
作品紹介・あらすじ
ウェブ雑誌「レトル」を立ち上げた、80歳の小説家・まり子。かつてのカリスマ作家・小桜蝶子に新作を書いてもらう約束を取り付けるが、以前の情熱が戻らない蝶子は、自分の代わりに小桜蝶子の小説を書いてとまり子に言い放ち――。止まったマグロを再び動かすことはできるのか!?
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ピンチがチャンスになるような、
ワクワクする展開にひっくり返るところが
相変わらず面白い。次巻も楽しみ。 -
ゴーストライター問題は思わぬ形で決着。まり子さん、ますます元気。そして、新たな課題と、忘れていた家族の問題。次巻も楽しみです。
-
ついに、往年の流行作家小桜蝶子の執筆意欲を掻き立てるのに成功したまりこ。自分ともう一人がゴーストライターになり、蝶子に成り代わって作品を書き、それを蝶子にぶつけることで、あたしならもっとこう書けるというのを引き出し。そしてくらはらから依頼された、レトルによる商店街の復興。蝶子とショッピングに出かけることで、商店街ファッションショーという案が思いつき、と。そしてまさかの息子の嫁の秘密にすれ違ったところまで、と。オウンドメデイアの運営という点ではなるほどそうなのかあと思うところもあり。
全6件中 1 - 6件を表示