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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065122310
感想・レビュー・書評
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7巻の、年を重ねた島の女王との再開シーン。生い立ちを語るシーンを経て彼女を看取り、その後、その正体に気付かされる…。何とも切ない名シーン。素晴らし。
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ボンなんやかんや言うてもいいやつやな。
グーグーの時に一回試してたら、全然違う話になったろうに。 -
ボン様めっちゃネタキャラだけど、すごくいい人、、、展開的にはまさかの?!でもまだ最終目的も分からないしノアの方舟的存在で最後は滅亡endかなーとか思ってたけど謎すぎる。
最初は真面目なサブカル漫画かという表紙の印象で読み始めましたが全然違った。人間ではないフシが小さい子に色々教えてもらったり、ピンチに陥ったり感情が芽生えて苦しんだり喜んだり。笑えるエピソードも沢山あって面白かったです。次巻いつなの~!一気に全部読みたい -
フシがどう言う存在なのか、今は突き詰めて考えない様にして読んでるが、彼の存在が切ないのは、最初に人になった時の少年(フシの今の人間としての姿のプロトタイプ)の名前が、他に名前を呼ぶ人間が傍に居なかった事で未だ不明である事と、大事な人の死を自分の身で知ってしまう残酷さだ。