絵でわかるミクロ経済学 (KS絵でわかるシリーズ)

著者 : 茂木喜久雄

• 講談社 (2018年9月21日発売)

作品紹介・あらすじ

ベストセラー著者が送る最新入門書。日常生活を例に、ミクロ経済学のおおまかな考え方をやさしく解説。概要がわかったうえで、イラストでしっかりイメージしながらすらすら理解！最新公務員試験の傾向も解析ずみ。

感想・レビュー・書評

[徳島文理大学 徳島キャンパス附属図書館さんの感想 · 2023年6月19日]

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/769918

[ウシさんの感想 · 2023年2月19日]

混乱した時つかえるかも

[norikoniさんの感想 · 2022年1月21日]

図書館で借りた。やっぱ数式弱いと実感

[九州産業大学・造形短期大学部 図書館さんの感想 · 2021年9月21日]

九州産業大学図書館 蔵書検索（OPAC）へ↓
https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1335155

[族ラテスさんの感想 · 2021年7月4日]

まずマクロとミクロの違いがわかっている人が読む本ですね。

[komodaさんの感想 · 2019年7月29日]

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000275938 ,
http://www.mogijuku.com/ ,
http://oshie.com/

[kouenkaiさんの感想 · 2018年10月17日]

▼福岡県立大学附属図書館の所蔵はこちらです
https://library.fukuoka-pu.ac.jp/opac/volume/301977

著者プロフィール

資格試験における「経済学」のカリスマ講師。
これまで、大手受験指導校において公務員（国家総合、国家一般、地方上級、外交官、国税専門官、裁判所職員）、不動産鑑定士、中小企業診断士、公認会計士、税理士受験生を指導、圧倒的な合格率を誇る。これまでに指導した総受講生は1万人を超える。
お客様第一主義、常に消費者が主役であるという精神のもとに、受験生とは真剣勝負。親身になって取り組み、各人の要望にあった教育を、要望にあった思考で供給した蓄積と、合格者が残してくれたナマの声が本書の源流にある。
現在はTriSmart. Co., Ltd取締役社長。自身で茂木塾／茂木経済塾を主宰し、毎年多くの受験生に指導を行っている。元大学講師、早稲田大学大学院卒。

「2021年 『試験対応　新・らくらくミクロ・マクロ経済学入門　計算問題編』 で使われていた紹介文から引用しています。」