Fate/Grand Order-Epic of Remnant-亜種特異点3/亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国 英霊剣豪七番勝負(1) (講談社コミックス)

著者 : TYPE-MOON 渡れい

• 講談社 (2019年7月9日発売)

作品紹介・あらすじ

カルデアのマスター・立香の意識は、突如江戸時代の日本へ奪われた。異なる歴史を辿る下総国にて、女剣士・宮本武蔵と共に、凄惨な殺戮を繰り広げる七騎の“英霊剣豪”との死闘をくぐり抜けてゆく──。大人気アプリゲーム『Fate/Grand Order』１.５部を完全コミカライズ。


カルデアのマスター・立香の意識は、突如江戸時代の日本へ奪われた。異なる歴史を辿る下総国にて、女剣士・宮本武蔵と共に、凄惨な殺戮を繰り広げる七騎の“英霊剣豪”との死闘をくぐり抜けてゆく──。大人気アプリゲーム『Fate/Grand Order』１.５部を完全コミカライズ。

感想・レビュー・書評

[マリンバ⋈さんの感想 · 2022年6月3日]

いやー、凄いわこれ。

[Pさんの感想 · 2021年1月9日]

これはいいものだ

[ひらっこさんの感想 · 2020年9月20日]

原作ゲームをただなぞるだけじゃない。人物の魅せ方がしっかり練られている、質の高いコミカライズ!

[kasuranさんの感想 · 2019年12月22日]

買ってしばらく置いていたけれども、なるほどこれは皆の評価が高いのが頷ける。ストーリーは少なくとも現時点では原作通りですが、胤舜の始めの爽やかさ、リンボに籠絡されてからの表情、そして武蔵ちゃんに砕かれたあとの表情。この一連の話で必要かつ、最も大切な要素を丁寧に、繊細に描いている。そしてそれに対比する武蔵ちゃんの葛藤やちょっとモニョモニョした気持ちも表情に顕れており、作者のシナリオの読み込みと確かな技量を感じる。あとカバーの一枚絵も素晴らしい。

[loさんの感想 · 2019年7月20日]

絵が滅茶苦茶うまい。