転生しても社畜だった件(1) (シリウスKC)

著者 : 明地雫 みっつばー 伏瀬

• 講談社 (2019年7月9日発売)

作品紹介・あらすじ

俺、リムルが目覚めると、スライム姿はそのままで前世と同じサラリーマンだった！？ 　しかも、ベニマルやシュナ達が部下で俺が課長だと！？ いったいどうなってるんだ、大賢者！　ヴェルドラ社長の超ブラック企業「テンペスト商事」でリムルの不条理な中間管理職ライフが始まる！！！　『転生したらスライムだった件』原作の伏瀬先生公認の「転スラ」破天荒スピンオフ・4コマギャグ！

感想・レビュー・書評

[sawasatoさんの感想 · 2021年3月3日]

元ネタ？があるのでしょうか？
面白くなくて途中で読むのやめてしまいました。

[dowafuさんの感想 · 2021年2月2日]

異世界転生後、別の異世界へ。
そこはみんなのキャラはそのままに、とあるブラック企業だった。
華々しいバトルや国建設といった大事業は無く、ただただゆるい社畜達の日常が描かれる。
最後に意味深にミリムが登場し・・・

[ijklmnさんの感想 · 2019年9月29日]

何に対するパロか？これならまだアンソロにした方がマシ

著者プロフィール

漫画家、イラストレーター。小説のカバーイラスト＆挿絵、ゲーム原画、ゲームキャラクターデザイン等の仕事もしている。

「2020年 『転生しても社畜だった件（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」